製品開発プロセスの標準化、最新情報と進捗のリアルタイム共有でコンカレント開発を実現。
自社の業務プロセスを組み込んだプロジェクト管理帳票を自由に作成できます。参照すべき文書も帳票上でプロセスに紐づけて管理でき、全員が正しいプロセス・要領で作業できる環境をつくります。
プロジェクトの全体進捗や個々のタスク進捗をタイムリーに把握します。自動色付け・アラート通知などの瞬時に気が付く仕掛けによって、遅れを事前に検知します。
プロジェクト情報(計画・進捗・成果物)をプロジェクト管理帳票に集約します。関係者全員が常に最新の情報を共有しながら、コンカレントに業務を進めます。
プロジェクト終了後、プロジェクト管理帳票はそのまま技術資産のデータベースになります。必要な時に必要な情報・文書へすぐアクセスでき、過去情報の活用を促進します。
できます。製品開発テーマの難易度レベルに合わせて、工程や作成成果物を自由に切り替えることが可能です。
プロジェクト単位、工程単位、自身のタスクなど、自由にビューを切り替えて進捗を確認することができます。遅れに対して未然にアラートを発信することができます。
ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
業務改革やDX推進のポイントをご紹介いたします。
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