コンボボックス、カレンダー、画像・ファイル添付、マスター参照ボタンなどの豊富なコンポーネントにより、多種多様な情報管理に適応します。また、スムーズで間違いのない情報登録を支援するために、自動採番、入力形式のチェック機能なども用意しています。
アプリケーションに蓄積したデータを様々な条件で絞り込んで、一覧表示することができます。表示形式は、リスト表示だけでなく、ツリー表示なども用意していますので、部品情報のような階層化されたデータも管理することができます。
約20種類のグラフやクロス集計表により、蓄積したデータをリアルタイムに集計して表示することができます。集計結果からドリルダウンして詳細情報を確認することも可能です。
異なるアプリケーション間でデータを共有する事ができます。また、他のアプリケーションの画面を呼び出すこともできるので、業務と業務をスムーズに連携することができます。
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