レンダーファーム管理 Qube!
Qube!は、数十台・数百台でも安定稼動し、インテリジェントな負荷分散/スケジューリングを実現するレンダーファーム管理ソフトです。迅速丁寧なユーザーサポートもご好評いただいています。
このような課題解決にご活用いただけます。
- レンダリング時間を短縮し、クオリティを極限まで追求したい
- レンダーファームのトラブルやエラーから解放されたい
- レンダリングに関わる作業やマシン割り振り等の手間を軽減させたい
- レンダリングの前作業や後作業を、一連の手順で自動化したい
- レンダーファームの稼動状況を見える化し、投資計画に反映したい
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ご導入企業
- レンダーサーバのCPU稼働率が平均的に50%に達しており、サーバのムダな空きを抑えて効率的にジョブが処理されている。さらに、トラブルの無い安定稼働やデザイナーマシンの活用等により、レンダリングが1.5~2倍に高速化している感覚。
- デザイナーの作業負荷も軽減され、作業効率がアップ。より少人数で案件を担当でき、受注件数も増加している。
- 近年、renderノードの増加に伴い効率的な運用に苦慮していたが、Qube導入後は100台を超えるノードでも一括管理でき、各スタッフが効率的に扱えるのが魅力。
- 体感で3・4割くらいはレンダリングが高速化した印象を受ける。トラブルなどのレスポンスも早く、満足している。
- 複数ホストを使用して短時間で終わらせられるのが良い。
- 単独でもMayaUIから直接でもレンダリングが投げられるので、設定ミスならば、すぐさま修正を反映させることができる。
- フレーム単位で監視・設定することが出来るので再レンダリングの手間を減らすことが出来る。
- 表示情報やログが豊富なのでエラーの原因を詳しく調べることができる。
以上の点でとても作業に役立っております。
- エラーが少なく、稼動状況の解析もできるので、レンダリングジョブの監視業務を軽減したいという要望に対応可能でした。
- 画像をスライスしてレンダリングして完了後合成するという処理プロセスを自動化できました。
- アーティストが使用していないワークステーションをレンダリングに活用できるメリットは大きいです。
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