予算管理による研究テーマ実績のタイムリーな評価、投資判断の迅速化により、確実に事業貢献をもたらす研究開発を実現。
研究テーマの進捗状況を客観的に評価することは簡単なことではありません。プロジェクトが進行する中で発生するコストを観察して、状態把握の指標として利用します。
研究開発の目的は製品を生み出すことや、研究を事業に繋げることです。バックオフィス業務を効率化し、研究者が研究に専念することによって、製品化率、事業化率を上げていきます。
客観的に分析することができなければ、振り返ることが難しくなります。分析結果を活用することで、プロジェクト運営を効率化します。また、研究部門の活性化に繋げます。
可能です。勤怠管理システムやERPと連携して予算実績を管理されているお客様が多数ございます。
グラフやピボットにより、コスト軸・時間軸・ヒト軸で多角的な集計が可能です。
ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
業務改革やDX推進のポイントをご紹介いたします。
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