過去トラをデータベース化し、業務で使える仕組みを構築。
技術の高度化や事業のグローバル化に伴い、トラブルに対して事前に考慮すべき範囲が広がっています。ものづくりの上流段階から過去トラを参照し、開発プロセスを進めることが重要です。
プロセス管理帳票に過去トラを組込むことで、タスク担当者に過去トラ参照を定着させます。個人に依存しない組織共通の知識として過去トラを業務に活用します。
過去トラは一度作ったら終わりではなく、日々蓄積するデータを利用して定期的にアップデートすることが重要です。データの集約・分析~過去トラ反映まで同一基盤で完結でき、効率的に過去トラを管理します。
DR、設計基準、べからず集、チェックリストやFMEA作成などで活用しているお客様が多くございます。
ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
業務改革やDX推進のポイントをご紹介いたします。
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