SpaceFinderの入り口となるポータル画面です。よく使う帳票や一覧画面などのショートカットタイルを自由に配置し、ユーザーごとに仕事の入り口をカスタムできます。管理者からユーザーへ共通のデスクトップを配布することも可能です。
業務最適なメニューボードを作成できます。関連する帳票の起票、参照情報の検索など業務実行に必要なアクションを予めメニュー化することで、ユーザーをナビゲートします。
既に利用している他システムと認証を共通化できます。
Active Directory、SAML認証、社内ポータル(HTTPヘッダー / Cookie)のユーザー認証のみでSpaceFinderにアクセス可能です。
SpaceFinderの帳票とエクセルのセル情報を連携させ、データを入出力することができます。SpaceFinder上で情報を一元管理しつつ、Excelを有効活用した業務運用が可能です。
帳票のデータ変更履歴を管理し、最新との差分を比較できます。変更箇所が一目瞭然でわかります。
クライアントOSの設定言語に合わせて、メニューとメッセージ表示を日本語、英語、中国語に自動切替。作成した帳票のラベルやメニューは、最大10言語へ切替が可能です。
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