特性評価、耐久性評価、信頼性評価など、各種評価の試験データをデータベース化、製品品質のトレーサビリティも確保。
評価試験の現場では、紙やエクセルが多く使われています。これはこれで便利ですが、課題があるのも事実です。システム化により、評価業務の効率化とデータベース化を同時に実現します。
正しい手順で正しく検査され、正しく記録されることが大切です。誤った判断や恣意的な検査、記録があってはなりません。システム化により、これらを徹底的に排除します。
製品品質の妥当性を証明するために、製造情報や品質情報のトレーサビリティが重要です。必要なときに、いつでも素早く簡単に、製品のトレーサビリティ情報を入手します。
試験データ収集から報告書作成までを完全自動化できます。転記ミスや改ざん防止を支援します。
情報漏洩防止・文書改ざん防止の観点で、閲覧・編集制限を設定できます。最終承認データは編集ロックをかけることもできます。
ゲスト講演や当社オリジナルコンテンツを通じて
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