土地・建物管理
土地や建物を台帳化し、情報を一元化することで営業提案・受注契約・引渡しまでの案件に関連する情報・書類を一元管理します。
こんなお悩みで
お困りではありませんか?
- お悩み01
- 各現場ごとの設計・施工スケジュールが共有できておらず、資機材調達や協力会社への依頼日程が被ってしまうことがある
- お悩み02
- 見積・工事原価管理・受注・支払・入金確認まで各現場と経理とで仕訳ける科目が異なる為、工事台帳が複数存在し案件単位で把握しにくい
- お悩み03
- 各種情報が複数のExcelシートや・様々な紙資料に分散しており、どれが最新情報かわかりにくく、更新も煩雑で非効率である
課題解決のポイント
データ一元管理
部門を跨ぐ全ての案件情報(企画・設計・建築・販売・保全)を体系的に管理し、情報の迅速かつ正確な判断に役立てる。
進捗の見える化
顧客要求から提案までの各工程に関わる情報、書類を紐づけて管理し、案件進捗を可視化。
データ活用
工事案件情報の一元化、蓄積により様々な切り口でデータ活用を行うことで品質向上に繋げる。
当社ソリューションのご提案
工事案件における案件基本情報、設計、建築施工・販売管理に至る案件管理情報を統合的に管理し、案件進捗の可視化・レビューをご支援いたします。
こちらの営業・研究ソリューション事例も
ぜひご覧ください
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プロポーザル・案件管理
発生した案件ごとに関係者とリアルタイムで情報を共有する場を提供します。関連するドキュメントを一元管理し、共通認識を支援します。
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土地/建物管理
土地や建物を台帳化し、情報を一元化することで戦略的に案件を管理。案件の営業・設計・工事履歴を紐づけ管理できます。
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取引先管理
顧客情報や案件履歴を管理して、案件情報データベースを構築。工事計画から実績まで全ての顧客毎の案件情報の一元化により、全社的な取引効率化を実現します。
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研究・開発テーマ管理
研究開発プロジェクトで重要な「プロセス」「進捗」「技術資料」「予算」を統合的に管理して予実の見える化を行います。
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特許申請
研究開発における各プロジェクトの様々な情報(各種報告書、実験データ、議事録等)を技術情報資産として紐づかせ、特許申請書類作成の効率化を図ります。
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経験・知見DB
人手不足に伴い、熟練者の技術伝承が大きな課題となっています。匠の技だけに頼ることなく、熟練者のノウハウや技術を言語化して共有できる環境構築が重要です。
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ダイキンの建設ソリューションで
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右記のことが
わかります - 各種業務プロセス改善に向けたDX化の進め方DX化を推進するための体制DX化のスピードを加速させるソリューションをご紹介