ARCHIBUS
IWMS(統合型ワークプレイス管理)および
FM(ファシリティマネージメント)システムとして
豊富なアプリケーションと多くの導入実績をもっております
ARCHIBUSは、建物の価値向上に向けたプロパティマネージメント、ライフサイクルコストの最適化に向けたビルマネージメント、 カーボンニュートラル対応に向けたグリーンビルディング、BIMデータと連携した設備台帳管理、施設運営支援を実現します。
製品特徴
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IWMS(統合型ワークプレイス管理)の
実現に向けた豊富なアプリケーション土地、建物、設備等のファシリティマネージメントだけでなく、建物オーナー、利用者が事業運営をする上でのワークプレイスを統合的にマネージメントします。
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BIMデータと連携したファシリティマネージメント
今後のデジタルツイン化を先取りしてBIMデータ(形状データ、プロパティ情報)と連携することで設備台帳の管理を容易にします。
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様々な業務システムと連携するシングルプラットフォーム
ファシリティと事業運営情報を関連づけるために、基幹システム、業務システム、CADデータとの連携を行うコネクタ機能を有しております。
できること
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Point01
資産を一元化しライフサイクルを通して管理
全ての資産データをデータベースに統合し、資産の場所・責任部門などの管理機能強化はもとより、資産の維持・調達・交換・廃棄の総コストを評価し予算業務を支援。また保全履歴を追跡しコンディションデータを収集、問題発生前に保全計画を立案、資産ライフサイクルを戦略的に管理出来ます。
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Point02
より能動的に、即応的、効果的に維持保全管理を強化
モバイル環境による作業指示・現場関連情報を見える化し、現場作業・コンデション調査を機動的に実施し、資産情報を最新に更新。ひとつの画面で集中管理することで指示・閲覧・承認・管理とステータス完了まで追跡出来ます。
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Point03
安全でエコロジカルな環境&リスク施策の高度化
敷地・建物・資材のリスクを追跡し施設利用者の福祉を確保するための施策、エネルギーから廃棄物まで関連する主要なプロセスの追跡、法令順守のための各種規制コンプライアンスの達成・維持、これらを統合的に推進します。
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Point04
ワークプレイスを戦略的に運営する仕組みをご提供
利用者が設備稼働状況、空き状況などを確認したり、修理依頼を行うサービスを提供できます。また、資産管理と連携してワークプレイス稼働とコストの可視化を図ります。
機能一覧
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スペース管理
・スペース台帳
・スペース占有
・スペースチャージバック
・組織移動管理 -
資本プロジェクト
・資本予算管理
・プロジェクト管理
・コミッショニング -
ポートフォリオ
・ポートフォリオ管理
・リース管理
・コスト管理
・チャージバック・請求管理
・ポートフォリオ需要予測
・戦略的財務分析 -
維持保全管理
・故障保全
・計画保全
・コンディションアセスメント -
環境リスト管理
・緊急事態対策携
・コンプライアンス管理
・持続可能性評価
・環境健康安全
・クリーンビルディング
・有害物質
・廃棄物管理
・エネルギー管理 -
資産管理
・資産管理
・通信設備管理
・企業資産管理 -
ワークプレイス管理
・サービスデスク
・会議室予約
・座席予約
推奨動作環境
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サーバー環境
OS Windows Server 2019 SPなし
(日本語 OS 64ビットのみ)アプリケーションサーバー Apache Tomcat 9 (OpenJDK 8 or 11) データベースサーバー SQL Server 2017, 2019 .NET Framework .Net Framework4.0または4.5 -
クライアント環境
OS Windows 10 Webブラウザ Firefox
Google Chrome
Microsoft Edge(Chromium-based).NET Framework Smart Clientを利用する場合:
.Net Framework4.0または4.5
ArchibusでCAD連携を行う場合:
AutoCAD 2015, 2016, 2017 / Revit 2015, 2016:.Net 4.5
Revit 2017, 2018:.Net 4.52
AutoCAD 2018, 2019, 2020, 2021, 2022:.Net 4.6
Revit 2019, 2020, 2021, 2022:.Net 4.7
※Revit2017, 2018のバイナリファイルは.Net 4.52で作成されていますが、Revit製品は.Net 4.6のランタイムを使用してます。CAD AutoCADまたはAutodeskArchitecture2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021, 2022
AutodeskRevitまたはAutodeskRevitMEP2015, 2016, 2017, 2018, 2019, 2020, 2021, 2022Archibusモバイルアプリ環境 Apple iPhoneまたはiPad, iPad Mini
Apple iOS 12,13,14
Android(Samsung, Nexusで検証済み)
Android OS 9, 10, 11
ブラウザ
iOS:safari
Android:Google Chrome
推奨スペック
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サーバー
※お客様の要件によって構成が変わりますので
別途当社にご相談ください -
クライアント(最小スペック)
推奨画面解像度 フォームやレポートを表示するのみのユーザー:1280×1024
ダッシュボードや平面図、地図などを表示するユーザー:1600×900メモリ SmartClientを利用する場合、2GB以上
CADデータを操作する場合、4GB以上を推奨ハードディスク SmartClientを利用する場合、500MB以上
このほか、データダウンロードで扱うファイルサイズ分の空き容量が必要です。※Smart Clientを利用しない場合、スペックの制限はありません。(利用するデバイスの通信環境に依ります
貴社のDX推進体制に応じた
ソリューションをご提案
ご希望に応じてスモールスタートも可能です
DX推進体制に応じた
導入パターン
ご要件にあわせた
2つのパッケージソフトウェア
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アプリケーション、集計・構成管理Smart Innovator01
資機材管理(資材情報・コスト情報)
予算管理(プロジェクト収支)
顧客情報管理(建物・契約情報) -
帳票・ワークフロー・文書管理SpaceFinder02
設計プロセス管理、レビュー管理
不具合対応、是正処理管理
申請・承認依頼業務
ご提供プランは3種類より
お選びいただけます
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Plan A社内内製プラン
パッケージをご提供、貴社にて内製いただきます
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Plan B初回構築プラン
初回はダイキンが構築、簡単な帳票やアプリは貴社にて内製いただきます
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Plan Cオール構築プラン
初回構築から帳票やアプリの構築までダイキンが構築いたします
ご提供形態は上記の3種類以外でもお客様の要望に応じてご提案させていただきます
お気軽にご相談ください
貴社の建設業務のDX化、
ダイキンの建設ソリューションで
大幅に改善・効率化できます!
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右記のことが
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