今回、ここまで来てやっとモデリングについて記述しようかと思います。良くモデリングで取り上げらる素材としては”車”が多いということで、対象は、イタリアはランチャ・デルタ・HF・インテグラーレを取り上げてみましょう。つまり、イタ車ですね。色は、"Rosso Monza 155" と書いてあります。質感的には、2D製作ソフトで書いたような感じを出す ToonShader を使い、またモデルングはサブディビジョン・サーフェイスで行う例としました。多少造形にもこだわりも入れたいと思います。
モデリングの第2弾です。”結構多くのファンが居るぞ♪”ということがわかった”ギター”をモデリングしてみたいということで、アメリカはギブソン・レスポールクラシックを取り上げてみましょう。エレキギターですね。質感的には、2D製作ソフトで書いたような感じを出す ToonShader を使い、またモデリングはサブディビジョン・サーフェイスで行う例としました。多少造形にもこだわりも入れたいと思います。
今回、ここまで来てやっと普通のポリゴン・モデリングについて記述しようかと思います。 良く背景(舞台)で取り上げられる素材としては”学校”が多いということで、対象は、少しレトロな”廊下”を取り上げてみましょう。つまり、木造建築の学校 ですね。最近は残っている貴重な”建築資料”としてなんとか保存しておこうと再利用の方法を模索しています。博物館として、資料館や図書室として、アーティストが集まっているアトリエとして各地に残っており、それが、アニメやドラマの舞台に利用されたりしていますね。今回は取材する時間がなかったので、手元にそろえられた資料でもって”空想の産物”にしてみました。えてして製作上、空想で埋めていくしかない部分が映像製作の現場では起こることなので、そこは・・・許してもらえることと信じて、まずはモデルングをしてみましょう。あと、質感はリアルというよりも、アニメの背景にありそうな2D絵風の手書き感を目指していますが、よーく見るとディレールはしっかりあるものにしています。
おほん、今回は少し 英語でも取り入れておこうかな。世界発信!! BROMPTON愛好家鴨ーン、いやカモーン。(これで、英語も出来るってこと、証明しなくっちゃ。。バカじゃないもん!! 間違えるけど・・・)で、再度、ポリゴンでのモデリングですが、サブディビジョンサーフェイスを使っています。今回もちょっとこだわりの品を題材にしてみました。色々な情報から一時とても話題になった折り畳み式の自転車なんです。