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CUSTOMER STORY

ユーザー事例

東急建設株式会社

品質情報を統合する情報基盤を構築。ガバナンス強化や品質改善、アフター工事担当者の業務軽減・効率化に貢献。

SUMMARY

新築工事からアフター工事、維持管理まで、品質情報を統合管理

マイタスク、文書自動作成、期限管理、過去情報検索等で担当者を支援

検索性と分析力が大幅に向上。様々な品質改善に活用

東急建設株式会社様 事例

以下は一部抜粋です。記事全文と運用イメージはこちら!

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導入時の課題

アフター工事の情報を品質管理部門がきちんと把握できていない

  • 大規模な修繕工事でなければなかなか報告されない。
  • どのようなアフター工事が動いているかは支店に問い合わせなければわからない。

アフター工事の情報ガバナンスが不十分

  • アフター業務の情報は各管轄支店によって保管・管理方法がバラバラで、担当者任せになっている部分もあった。
  • 費用が発生しない工事の情報が会社に残っていない場合があった。

目指す姿

新築工事から竣工後のアフター工事、維持管理まで、すべての品質情報を統合する情報基盤。

システム選定

  • 「アフター業務の情報一元管理」というテーマで数社に提案を依頼。
  • 提案に求めた最も強い要望は、品質事象の記録がシステム的に必ず残ること、自分たちでシステムの改修や拡張を行えること。
  • ダイキンの提案は要望をクリアし、他より一歩も二歩も進んだアプローチをしていた。
  • 将来性も含めたダイキンへの信頼感も選定理由。

構築・立ち上げ

  • ダイキンの構築支援サービスを利用してアフター工事部分を構築し、2022年7月に全社運用を開始。
  • 過去のアフター工事情報を集めてシステムに取り込むのに一番苦労した。
  • 新築工事の品質事象管理は市川氏が構築し、2025年1月に運用を開始。
  • 品質管理部と支店のアフター担当部署で、約80名が利用。
すべての品質情報を統合管理するシステム概要図
 

新築工事から竣工後のアフター工事、維持管理まで、すべての品質情報を統合する情報基盤

アフター工事

  • アフター工事の現況と経緯、進捗を可視化
  • 連絡書、報告書を自動作成
  • 検索・集計・分析で活用できるように、詳細な分類項目をマスター化し入力必須に
  • 社外提出物や現場写真も一元管理
  • 費用支出申請フローに組み込むことで、物件の登録漏れを防止

新築工事の品質事象、維持管理

  • 新築工事中に発生した品質事象の詳細な内容や分類項目を登録
  • 新築工事で発生した品質事象を、アフター対応時に容易に検索・参照可能
  • 新築時からの引き継ぎや次の点検への申し送り事項、検査結果等を共有
  • 十数年先の計画でも確実にスケジュール管理

集計・分析

  • 膨大なアフター物件の中から、目当ての物件を多彩な検索項目で抽出
  • 物件横断的に過去の品質事象を検索可能
  • 支出実績や問い合わせ件数を支店毎に一覧表示
  • 各画面の検索結果をスプレッドシートに出力し、詳細な分析が可能
システム全体イメージ
品質情報システム全体イメージ

今後の展望

  • 担当者の負担減と対応のスピードアップ、労働力不足に対応するために業務量削減も求められているので、AIの一層の発展に期待
  • AIをダイキンがどのようにSmart Innovatorに取り入れていくのか期待したいし、それによって我々のシステムの利用価値もさらに高まっていくと思う
  • 将来に向けて、全ての情報や経験をこのシステムに蓄積していきたい

PROFILE

大手私鉄、東急グループの総合建設会社。多摩田園都市開発や近年の渋谷再開発など、長年まちづくりに携わっている。鉄道と駅周辺開発での豊富な実績と、都市機能を止めない高い技術・ノウハウを有する。社会課題の解決を創業の精神に刻み、「脱炭素」「廃棄物ゼロ」「防災・減災」の実現に向けて、「人材」と「デジタル技術」の強化に取り組んでいる。

東急建設株式会社 本社
本社
本社
〒150-8340 東京都渋谷区渋谷1-16-14 渋谷地下鉄ビル
従業員
2,494名(2025年3月31日現在)
※連結従業員数 2,845名
資本金
163億5,444万円(2025年3月31日現在)

記事全文と運用イメージはこちら!

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取材日:2026年1月8日

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