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建設業務改善ソリューション
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CUSTOMER STORY

ユーザー事例

新日本空調株式会社

ほぼすべての現場業務をデジタル化。プロセス連携とデータ活用による斬新な視点での業務改善も多面的に展開。

SUMMARY

新日本空調のDX戦略とロードマップを紹介

DXを浸透させるコツや管理者目線でのうれしさ、導入効果等を語る

事故・労災速報や社有車管理、技術試験管理システムを詳細に解説

新日本空調株式会社様 事例

以下は一部抜粋です。記事全文と運用イメージはこちら!

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新日本空調のDX戦略

長期経営方針となる10年ビジョン「SNK Vision 2030」において、基本戦略の一つに「デジタル変革」を掲げ、業務プロセスのデジタル化やデータ連携、ナレッジ活用によるDXを推進。ロードマップは3つのフェーズで構成され、そのプラットフォームとしてSpaceFinder/Smart Innovatorが導入されています。

新日本空調のデジタル変革戦略

選定理由

  • ダイキンが自社で開発し使用していることから信頼性が高いと判断。
  • ノーコードツールでありながら複雑な処理ができる。
  • ファイルの中身まで全文検索ができ、過去の膨大な情報を活用できる。
  • オンプレミスで運用できる。
  • 英語・中国語に対応しており、海外の関係会社にも展開できる。

構築・立ち上げ

  • 要件が曖昧でもまず作成し、トライアルで出た意見をもとにブラッシュアップ。
  • どの案件にどれだけ時間とリソースをかけるかをコントロールできることも内製化ならではのメリット。
  • できるだけ今までの業務を変えないような進め方にして、事業部毎の使用率を公表したり社内の支援部署が入力を代行する体制をとったことで次第に浸透。

全社のDXプラットフォームとして活用

20を超える業務システムが稼働し、全部門で1,500名が利用。既にほぼすべての現場業務がデジタル化され、プロセス間の連携やデータ活用を推進中。

主な活用例 1

事故・労災速報システム

  • 第一報から第二報、最終報告まで、関連資料や写真、対応状況も含めて一元管理。
  • 速報性が重要な第一報までのリードタイムを短縮。
  • 月次報告用の発生件数集計作業が不要に。
  • 発生傾向を分析することで、予防的な対策が可能に。

主な活用例 2

社有車管理システム

  • 使用申請〜承認フローを電子化・効率化。
  • 申請期限超過や更新漏れを検出。
  • 部門/個人/車種別の走行実績を可視化。
  • 部門別ガソリン使用量を自動集計。
  • CO2排出量を自動算出し、温室効果ガス排出量報告業務を軽減。

主な活用例 3

技術試験管理システム

  • 自動採点により採点業務を軽減。
  • 受験者自身が採点結果や解説を読んで復習に活用。
  • 受験者の強味/弱みの分析に活用。
  • 問題作成者が難易度の振り返りに活用。
稼働中のシステムの概要

管理者目線でのうれしさと導入効果

  • 本番環境を止めなくても良いので、簡単・気軽に修正対応が行える。
  • システム開発経験の浅い人材でも賄える。
  • 業務改善への取り組みが多面的に広がっている。
  • 帳票作成の省力化・効率化。
  • 管理・報告業務の削減。
  • どこに異動しても同じやり方で業務が行える。

今後の展望

設計部門での取り組み強化

  • 最終的な決算までの見積金額の変化を把握し、次の案件に活かす。
  • 単価の適正度合いの可視化、標準単価の最適化。
  • 積算ソフトに実勢価格を反映。

日々蓄積される膨大なデータの活用を推進

  • 過去納入機器の運転費を自動集計。
  • 現場パトロール結果と事故速報の関連傾向を数値化し未然防止に。
  • 重点管理している現場とその他の現場での品質コストの違いを分析。

PROFILE

空調設備を主とした建築設備の設計・施工管理を手掛ける総合設備エンジニアリング会社。1930年に東洋キヤリア工業(株)として創業し、世界初の全列車空調、全船空調施工を行うなど、高い技術力と実績を誇ります。現在は、オフィスビルや商業施設、ホテル、病院、文化施設などを対象とする保健空調と、工場やクリーンルーム、データセンター、原子力施設などを対象とする産業空調の分野で事業を展開している。

本社
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタービル
従業員
単体:1,208名 連結:1,717名
(2025年3月31日現在)
資本金
51億5,860万円
詳細事例を見る

取材日:2025年6月19日

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