空調・衛生・電気 三設に対応 BIM対応ダイキン設備CAD「FILDER SiX」
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【業界唯一】
空調機メーカーのダイキンが開発し、
25年以上の販売実績を持つ設備CAD -
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新着情報
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2025/04/25お知らせ
IT導入補助金2025を活用したCAD導入 NEW
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2025/04/14お知らせ
ゴールデンウィーク期間中の休業のご案内 NEW
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2025/02/26お知らせ
次世代設備CAD『FILDER SiX(フィルダーシックス)』を発売
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2025/01/21お知らせ
IT導入補助金2024 不正受給等に関する調査について
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2025/01/21お知らせ
IT導入補助金2023 不正受給等に関する調査について/効果報告1年度目のお知らせ(期間:2025年4月1日~2025年7月31日)
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2025/01/21お知らせ
IT導入補助金2022 不正受給等に関する調査について/効果報告2年度目のお知らせ(期間:2025年4月1日~2025年7月31日)
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2025/01/21お知らせ
IT導入補助金2021 不正受給等に関する調査について/効果報告3年度目のお知らせ(期間:2025年4月1日~2025年7月31日)
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2025/01/21お知らせ
IT導入補助金2020 A類2次以降・C類1次以降 不正受給等に関する調査について
展示会出展情報
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2024/01/30展示会 終了しました
HVAC&R JAPAN 2024(第43回冷凍・空調・暖房展)
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2023/11/14セミナー 終了しました
ダイキンオンデマンドセミナー 最新BIM活用状況 ~国土交通省のアンケート結果を読み解いて~
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2023/09/07展示会 終了しました
第21回 管工機材・設備総合展 OSAKA 2023
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2023/06/29セミナー 終了しました
空調・換気設備設計支援クラウドサービス 「Rebro」×「DK-BIM」セミナー 操作説明セミナー【6月29日開催 WEBセミナー】
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2023/06/28セミナー 終了しました
空調・換気設備設計支援クラウドサービス 「Rebro」×「DK-BIM」セミナー 概要説明会【6月28日開催 WEBセミナー】
製品リリース
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2025/03/17リリース
FILDER SiX V1.010リリース
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2025/03/17リリース
FILDER SiX 電気 V1.010リリース
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2025/03/17リリース
FILDER SiX ビューア V1.010 リリース
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2024/12/17リリース
FILDER Cube V1.930リリース
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2024/12/17リリース
FILDER Cube 電気 V1.930リリース
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2024/12/03リリース
FILDER CeeD V5.010リリース
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2024/12/03リリース
FILDER CeeD 電気 V5.010リリース
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2024/12/03リリース
FILDER CeeD ビューア V5.010 リリース
- (IT導入補助金2024はこちら)
- (IT導入補助金2023はこちら)
- (IT導入補助金2022はこちら)
- (IT導入補助金2021はこちら)
- (IT導入補助金2020はこちら)
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設備CAD活用のご提案
ダイキン設備CAD FILDER SiXとは

簡単で自動化された次世代設備CAD
設備CAD「FILDER SiX(フィルダーシックス)」は、BIM対応の最新設備CAD。作図アシスト機能と、ダイキン独自の自動化機能により、作業時間を短縮し、業務効率化を促進します。また、初心者でも簡単な操作性で、設備CAD未経験者でも短期間での習得を可能とし、作業負担を分散し、チーム全体の生産性を向上させます。今まで作図中にかかっていた無駄なクリック操作を無くし、正確で効率的な作図を可能とします。配管作図時には仮補助線が自動で表示されるため、補助線を手動で描く手間が省け、より正確で効率的な作図が可能です。リニューアル工事に対応したダイキン独自の自動化機能により、作図から提案資料作成までの作業時間を短縮します。青焼き図面をPDFで読み込み、柱や壁をトレースすると簡単に3D建築図が作成できます。新しい空調機を設置して、冷媒配管とドレン配管が自動的に生成できます。空調機の画像を自動でダウンロードすることも可能です。FILDER SiXは、CAD初心者でも簡単に操作ができます。次に行うべき操作をメッセージウィンドウで確認できます。また、操作履歴やエラー内容も閲覧できるため、問題発生時にも適切なサポートを受けることができます。これにより、短期間での習得が可能となり、日々の業務の中でもスムーズに利用できます。
ライセンスを複数人で利用できる
ダイキン独自のCADライセンスシェアリングによりコストを削減!
ダイキン独自のライセンスシェアリングにより、1つのライセンスを複数人で使いまわせます。設備CADのライセンスコストを極力抑え、技術者全員で設備CADを使うことが可能です。
設備CADとは
建築設備CADとは、建築設備という専門分野に特化した専用CADで、空調・衛生・電気設備業の設計・施工業者に多く使われています。 汎用CADに比べて設備設計機能や設備機器および部材データーを標準装備し、設計・施工図作成に集約特化した機能が数多く搭載されております。 作図時間を短縮でき、さらにデータを二次利用、三次利用できます。
CADで書いた図面から機器・部材などの材料集計や機器表作成、さらに見積書作成や材料表などへ簡単に活用する事が出来ます。前出の機器や部材がデーターベース化されており、平面図以外に立面からの作図編集が可能です。また、最近注目されている3次元ビュー(3D表示)にも対応しているものも多く存在します。AutoCADやJw-cadなどの汎用CADの上流に位置し、それらの図面データ形式にも幅広く対応しているCADとなります。ダイキンの建築設備CAD「FILDER SiX」「FILDER CeeD」には、レベルの高いデータ互換と作図機能のほか、技術計算機能、材料拾い機能や機器表作機能、リアルタイム3Dなど設備技術者を支援する専用機能が搭載されています。
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ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 営業部
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