DK-CONNECT BM　バージョンアップ履歴

《アップデート概要》

• 月報作成機能
  • 点検/不具合等の月報や月報サマリが出力できる機能を追加しました。
• 法定資格管理機能
  • 建物ごとに法定資格情報を管理できる機能を追加しました。
• カスタムプロパティ
  • 建物/契約/案件情報管理において、標準項目以外のユーザー独自の項目を自由に作成・管理できるようになりました。
• 機器種別/科目の詳細登録
  • 設備情報において、機器種別/科目まで登録できるようになりました。
• 査収・承認者の選択
  • 査収/承認機能において、承認者の限定や追加ができるようになりました。
• 予定編集機能の改善
  • 計画カレンダーより、直接、計画の追加/編集が可能となりました。

《アップデート概要》

• 同企業の連絡先のメールアドレスは一意になるよう不具合を 修正しました。
• 点検表のグループ名や点検項目が存在しない状態で報告書出力をするとエラーになる不具合を修正しました。
• 検索実行時にページ番号が初期化されない不具合を修正しました。
• 一覧画面のヘッダを初期表示状態からでも狭められるよう修正しました。
• 点検表に添付した画像がセルからはみ出てしまう不具合を修正しました。
• 月次計画の計画管理画面にて、計画追加時に表示される契約選択 モーダルのカラム「契約名」が隣のカラムに重複してしまう不具合を修正しました
• ディレクトリ・ファイル名を変更せずに「登録」ボタンを押下するとエラーになる不具合を修正しました。
• ソートした一覧画面表示とデータを一括ダウンロードしたCSVファイルでデータの並び順が異なる不具合を修正しました。
• アイコンを説明している吹き出し領域とコピーアイコン領域が重なっていて、押下しづらい不具合を修正しました。
• 設備名編集画面でリンクを設定する際、リンク名を複数回編集すると編集した回数分、リンクが増加してしまう不具合を修正しました。
• タグを選択し、建物を絞り込んだ状態でキーワード・詳細検索を行うとタグ選択が解除されて検索されてしまう不具合を修正しました。
• 点検結果に制御文字が含まれていると、「報告書出力」時にシステムエラーになる不具合を修正しました。
• ログアウトした状態でメールのURLを押下した際と、ログイン状態で メールのURLを押下した際とで画面遷移先が異なってしまっている 不具合を修正しました。

《アップデート概要》

• 作業者権限では点検表編集ができない仕様にもかかわらず、編集できてしまう 不具合を修正しました。
• 設備選択ダイアログでキーワード検索を実行した際、1ページ目に遷移しない不具合を修正しました。
• 点検表の点検項目入力中にフォーカスが外れてしまい、特定のケースにおいて継続入力できない不具合を修正しました。
• ラジオボタン／コンボボックスの選択肢名を未入力で登録できてしまう不具合を修正しました。
• 建物が未選択の状態では「全ての建物」と表示されている仕様にもかかわらず、 選択していた建物名が表示されている不具合を修正いたしました。
• 建物にテナントを追加する際、電話番号フォーマットに対してのエラーメッセージが出力されない不具合を修正しました。
• 各一覧画面にて、テーブルの列名と昇降アイコン（▲/▼）が重なって表示されている不具合を修正しました。
• 連絡先の項目「FAX」への入力チェックが漏れていた不具合を修正しました。
• 月次計画のスケジュール画面にて、計画間の区切り線が行のみ表示されていない不具合を修正しました。
• 予定確定メールのメール文プレビュー時に送信ボタンを押下してしまうとシステムエラーになってしまう不具合を修正しました。
• 建物一覧画面にて、建物未選択状態では「タグを一括設定」は非活性かつ押下できない仕様にもかかわらず、押下できてしまう不具合を修正しました。

《アップデート概要》

《アップデート概要》

• 年次計画機能
  • 計画立案機能に年次計画機能を追加しました。
• 月次計画機能
  • 各作業計画の詳細設定機能を追加しました。
  • 予定の繰り返し設定機能を追加しました。
  • 月次計画表のエクセル出力機能を追加しました。
  • ユーザーIDを保有しない外部の担当者と作業日程を調整出来る機能を追加しました。
  • 各予定のタスクを作成し、指定した期日に通知を行える機能を追加しました。
  • 日次計画表示に対応しました。
• 得意先関係者機能
  • 得意先や協力会社などの関係者の連絡先をまとめて管理できるようになりました。
• 報告書提出機能
  • ユーザーIDを保有しない外部の担当者が作業結果を報告できるようになりました。
• 作業記録表出力機能
  • システムに入力した点検結果を、ユーザーが任意の帳票（エクセルまたはワード）で出力できるようになりました。
• ヒント機能
  • 各画面のヒントアイコンから、項目の意味や、機能の使い方を参照できるようになりました。