FILDER Cube 過去のバージョン
このページはFILDER Cube 旧バージョンのご紹介ページです。
FILDER Cube V1.81 リリース(2023年3月30日)
1機能追加
- ピックアパチャーの初期値サイズが20ピクセルに変更となりました。
- SQL Serverがバージョンアップされました。
- バージョンアップされたSQL Serverは、FILDER CubeV1.810インストール時に同時インストールされます。
- 環境設定-選択タブ内の線種リストに、ツールバーと同じ番号が表示されるようになりました。
2部材形状追加・変更
- ダイキンSTEMデータを2023年3月版に更新しました。
- (更新には、別途STEMデータのインストールが必要です。インストーラは、ポータルサイトからダウンロードできます。)
- 空調機、全熱交換器の3D形状について、寸法・基準位置が2D形状と合わないものを修正しました。
- 耐火二層管の継手の3D形状が表示されない現象を改善しました。
- ※
その他、詳細は、FILDER Cubeリリースノート、改善項目一覧をご覧ください。
リリースノート、改善項目一覧はポータルサイトに掲載しております。FILDER Cubeのリボンメニュー 「ホーム」>「ポータル」をクリックして閲覧してください。
FILDER Cube V1.73 リリース(2022年6月9日)
1部材追加
- 塩ビ小口径マスの形状を詳細な形状に、また立面図の向きを変更しました。
- VU 排水用塩化ビニル管VU継手の口径パターンを追加しました。
- TM モルタルビニル二層管継手の口径パターンを追加しました。
2不具合修正
- 配線作図時、角度補正「水平」にしても配線が自由に曲がる現象を改善しました。
- 背景色が黒で、シート属性編集の「表示(共通)」または「表示(個別)」で色を白に設定した場合、塗り潰しが印刷されない現象を改善しました。
- 寸法値に「.」(ドット)が付いた寸法線をJWWで出力すると寸法線が基本図形化され、黒丸が白丸に変わってしまう現象を改善しました。
- ※
その他、詳細は、FILDER Cubeリリースノート、改善項目一覧をご覧ください。
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FILDER Cube V1.72 リリース(2022年4月5日)
1機能・対応OS追加
- Windows11 に対応しました。
これに伴い、以下の対応を行いました。
- (1)
特定のディスク(注1)を搭載したWindows 11 PCで起動するようになりました。
- (注1)物理セクターサイズ(ディスクの最小記録単位)が4KBを超えるディスクをWindows 11で使用した場合。
主流は512Bや4KBですが、稀に4KBを超える高速大容量ディスクがあります。
- (注1)物理セクターサイズ(ディスクの最小記録単位)が4KBを超えるディスクをWindows 11で使用した場合。
- (2)
下記コマンドで表示されるダイアログにおいて、ボタンが押されているかどうかを見やすく対応しました。
- ・拾い ・干渉チェック
- ※
その他、詳細は、FILDER Cubeリリースノート、改善項目一覧をご覧ください。
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FILDER Cube V1.71 リリース(2021年6月30日)
1機能改善
- ドン付け削除
- ドン付けにつながっているダクトを削除する際、ドン付けも一緒に削除するか選択できるようになりました。
- ダンパーなどのダクト器具に対してサイズ記号の表示を「後にφ」の設定にすると、設定が反映されるようになりました。
2部材追加
- ダイキン空調機STEMデータ 2021年4月版を追加しました。
※STEMデータはポータルサイトから別途ダウンロードが必要です。
3不具合修正
- ドーナツ状に塗りつぶしを入れた場合、塗りつぶしの内側の、図形が何もないところでクリックすると、塗りつぶしが選択されてしまう現象を改善しました。
- Excelインポートで、リットル記号や立米の記号が?で表示される現象を改善しました。
- 単線形状変更で、単線形状サイズを変更すると髭サイズも一緒に変更される現象を改善しました。
- 電気シンボル化を中断すると、CADの動作が遅くなったり、ポップアップメニューが白抜きされた表示になったりする現象を改善しました。
- ※
その他、詳細は、FILDER Cubeリリースノート、改善項目一覧をご覧ください。
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FILDER Cube V1.64 リリース(2020年10月29日)
1不具合修正
- 複層階図面にて、機器・器具類を他の階のシートへ複写すると高さがおかしくなる現象を改善しました。
- IFCデータから取り込んだ躯体部品とFILDER Cubeで配置した設備部品の干渉チェックが行われない現象を改善しました。
- ※
その他、詳細は、FILDER Cube改善項目一覧をご覧ください。
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FILDER Cube V1.62 リリース(2019年9月19日)
1機能追加
- 全角/半角変換
- 選択した文字列内の全角文字を半角文字に、あるいは半角文字を全角文字に一括変換できるようになりました。
※寸法線、サイズ記号、傍記は対象外となります。
- 選択した文字列内の全角文字を半角文字に、あるいは半角文字を全角文字に一括変換できるようになりました。
- 表の行・列編集
- 表について、行単位、列単位での移動・複写ができるようになりました。
2操作性向上
- 文字選択固定
- 寸法線やサイズ記号等の文字高さやフォントを文字属性で固定し、一括選択できるようになりました。
- 配管自由な曲がりの半径固定
- 自由な曲がりモードでの配管作図時、半径を固定して作図できるようになりました。
3互換性向上
- Rebroデータの入力
- Rebro図面データを直接読み込めるようになりました。
- IFCデータの互換性向上
- 機器情報、風量、流量等の属性情報をIFC入出力できるようになりました。
4部材追加
- TOTO/LIXIL機器の新機種を追加しました。
- マエザワ製品の「MAシリーズ」、「Mシリーズ」を追加しました。
- 「建築設備用ポリエチレン管継手 AW継手」を追加しました。
- 「バルブボックス(SSV‐B)」「バルブボックス(SSV‐C)」を追加しました。
5V1.61不具合への対応
下記の不具合を改善しました。
- ダクトを含むBE-Bridge(拡張子CEQ)のデータ読込み時、システムエラーになる場合がある現象を改善しました。
- 冷媒管を含むBE-Bridge(拡張子CEQ)のデータ読込み時、冷媒管の属性が取り込まれず一般作図の図形になる現象を改善しました。
- ※
詳細は、FILDER Cubeリリースノートをご覧ください。
FILDER Cube V1.52 リリース(2019年2月13日)
1機能追加
- 図面比較
- 建築躯体図に変更があった際、図面を重ねて表示することで変更箇所を色分けして表示し、確認できるようになりました。
- 割り込みコマンド(補助線、補助平行線、補助水平垂直線)
- 作図や編集コマンド起動中に補助線、補助平行線、補助水平垂直線を割り込みコマンドとして起動できるようになりました。
- 割り込み可能な場合に、コマンドの先頭に「(割込)」が表示されます。
- コンクリート打込み図
- エンド記号が付いた配線、電気シンボルに接続された配線から、コンクリート内の配線を自動判定し、コンクリート打込図を自動的に作成することができるようになりました。
- 電気シンボル展開図登録・配置
- 電気シンボルの展開図(正面)の形状を登録することができるようになりました。
- ダウンライト自動配置
- マンション等のダウンライトを、部屋の角からの距離を設定し、配置領域を指定することで自動配置することができるようになりました。また同時に寸法線を配置することができるようになりました。
- 寸法線分割・追加
- 作図済みの寸法線に寸法線を追加できるようになりました。
- 配線作図
- 電気シンボル間への配線作図時、指示した電気シンボルの配置高さを見て、配線高さを天井またはFL高さに自動的に合わせるようになりました。
- 配線繋ぎ変え
- 電気シンボルへの立下り配線をコントロールポイントで繋ぎ変えられるようになりました。
2互換性向上
- グループ内のレイヤ数がJW-CADの上限16より多い場合、JWW形式のデータ出力時、上限を超えるレイヤ内の図形を上限内に収まるよう、自動的に空きグループ、レイヤに割り振るようになりました。
3部材追加
- マエザワ製品のMMシリーズが追加されました。
- VU継手(DT、LT、インクリーザの異形継手、VU偏芯ブッシング)が追加されました。
- ACドレン継手にキャップを追加しました。
- Jワンクイック2に「JOQ2-FL-B」、「HIVP-HAD-S」を追加しました。
- 塩化ビニル管に「RF-VP」を追加しました。
4V1.511不具合への対応
下記の不具合を改善しました。
- 文字を含んだグループ図形を選択すると、レイヤツールバーがグレイアウトし、レイヤ変更ができない。
- 「寸法線追加・分割」で同一位置に重なって配置されている寸法線を選択するとシステムエラーになる。
- プロパティをフローティングでCubeの画面内の左側に移動後、Cubeを終了して、再度起動すると、プロパティの位置が右側に戻ってしまう。
- 特定JWWファイルを読み込むと、「引数が正しくありません」のエラーダイアログが表示され、読み込めない。
- JWWデータ読込みにおいて、寸法線の属性情報を持たない寸法線の黒丸が表示されない場合がある。
※背景色によっては現象が改善されない場合があります。
改善されない場合は「環境設定」コマンド「その他の色」タブ内「色が背景色と同じ場合反転色に変換する(塗りつぶし)」のチェックを入れてください。
- ※
詳細は、FILDER Cubeリリースノートをご覧ください。
FILDER Cube V1.514 リリース(2018年12月10日)
1機能追加
- 図面比較
- 建築躯体図に変更があった際、図面を重ねて表示することで変更箇所を色分けして表示し、確認できるようになりました。
- 割り込みコマンド(補助線、補助平行線、補助水平垂直線)
- 作図や編集コマンド起動中に補助線、補助平行線、補助水平垂直線を割り込みコマンドとして起動できるようになりました。
- 割り込み可能な場合に、コマンドの先頭に「(割込)」が表示されます。
- コンクリート打込み図
- エンド記号が付いた配線、電気シンボルに接続された配線から、コンクリート内の配線を自動判定し、コンクリート打込図を自動的に作成することができるようになりました。
- 電気シンボル展開図登録・配置
- 電気シンボルの展開図(正面)の形状を登録することができるようになりました。
- ダウンライト自動配置
- マンション等のダウンライトを、部屋の角からの距離を設定し、配置領域を指定することで自動配置することができるようになりました。また同時に寸法線を配置することができるようになりました。
- 寸法線分割・追加
- 作図済みの寸法線に寸法線を追加できるようになりました。
2互換性向上
- グループ内のレイヤ数がJW-CADの上限16より多い場合、JWW形式のデータ出力時、上限を超えるレイヤ内の図形を上限内に収まるよう、自動的に空きグループ、レイヤに割り振るようになりました。
3部材追加
- マエザワ製品のMMシリーズが追加されました。
- VU継手(DT、LT、インクリーザの異形継手、VU偏芯ブッシング)が追加されました。
- ACドレン継手にキャップを追加しました。
- Jワンクイック2に「JOQ2-FL-B」、「HIVP-HAD-S」を追加しました。
- 塩化ビニル管に「RF-VP」を追加しました。
4V1.511不具合への対応
下記の不具合を改善しました。
- 文字を含んだグループ図形を選択すると、レイヤツールバーがグレイアウトし、レイヤ変更ができない。
- 「寸法線追加・分割」で同一位置に重なって配置されている寸法線を選択するとシステムエラーになる。
- プロパティをフローティングでCubeの画面内の左側に移動後、Cubeを終了して、再度起動すると、プロパティの位置が右側に戻ってしまう。
- 特定JWWファイルを読み込むと、「引数が正しくありません」のエラーダイアログが表示され、読み込めない。
- JWWデータ読込みにおいて、寸法線の属性情報を持たない寸法線の黒丸が表示されない場合がある。
※背景色によっては現象が改善されない場合があります。
改善されない場合は「環境設定」コマンド「その他の色」タブ内「色が背景色と同じ場合反転色に変換する(塗りつぶし)」のチェックを入れてください。
- ※
詳細は、FILDER Cubeリリースノートをご覧ください。
FILDER Cube V1.44 リリース(2018年4月16日)
1機能追加
- 建築3D対応
- BOX・円柱を建築躯体として作図できるようになりました。
階とFL高さを指定した床スラブや天井などの躯体作図や、作図後の高さ変更ができ、複層階での3D建築モデルを簡単に作成できるようになりました。 - [階作成・編集]コマンドが追加され、階の作成・編集が簡単にできるようになりました。
- シートの表示状態設定をドラッグ&ドロップで設定できるようになりました。
- BOX・円柱を建築躯体として作図できるようになりました。
- コントロールポイント強化
- コントロールポイントに回転用のハンドルが追加され、回転ができるようになりました。
- 伸縮のコントロールポインを増やし、上下左右の伸縮がしやすくなりました。
- 文字
- 文字の均等割り付けができるようになりました。
- 配管3D表示
- 3D表示で配管継手の詳細形状を表示できるようになりました。
- 電気
- 電気シンボル配置にて、コンセントやスイッチを、線上を基準に垂直に固定し配置することができるようになりました。
- 電気シンボルに配線を接続する際、接続点以外の指示した位置にも接続できるようになりました。
- パナソニック照明の[姿図]コマンドにて、仕様文字取込・貼付けの「倍率」が設定できるようになりました。
- 材料集計
- 鋼材、配管架台、支持金物、プレートが材料集計で集計できるようになりました。
2互換性向上
- AutoCAD 2018 形式のDWG・DXF入力に対応しました。
- 躯体部品をIFC形式で出力できるようになりました。
- 鋼材、支持金物をIFC形式で出力できるようになりました。
- AUTO-HAS/Win形式のデータ入力に対応しました。
3レスポンス向上
- FILDER Cubeの図面読込み速度を約10%(当社比)改善しました。
- FILDER Cubeの図面描画速度を最大約2倍(当社比)改善しました。
- 図形の数が多い図面を拡大・縮小する際の再描画速度を改善しました。
4部材追加
- LA カップリング継手のエルボ、ティーズ、レデューサーを追加しました。
- MD 排水鋼管用可とう継手のエルボを追加しました。
- TS 水道用硬質塩化ビニル管継手のエルボ、ティーズ、レデューサー、小部品を追加しました
- ※
詳細は、FILDER Cubeリリースノートをご覧ください。
FILDER Cube V1.41 リリース(2017年12月21日)
1機能追加
- 建築3D対応
- BOX・円柱を建築躯体として作図できるようになりました。
階とFL高さを指定した床スラブや天井などの躯体作図や、作図後の高さ変更ができ、複層階での3D建築モデルを簡単に作成できるようになりました。 - [階作成・編集]コマンドが追加され、階の作成・編集が簡単にできるようになりました。
- シートの表示状態設定をドラッグ&ドロップで設定できるようになりました。
- BOX・円柱を建築躯体として作図できるようになりました。
- コントロールポイント強化
- コントロールポイントに回転用のハンドルが追加され、回転ができるようになりました。
- 伸縮のコントロールポイントを増やし、上下左右の伸縮がしやすくなりました。
- 文字
- 文字の均等割り付けができるようになりました。
- 配管3D表示
- 3D表示で配管継手の詳細形状を表示できるようになりました。
- 電気
- 電気シンボル配置にて、コンセントやスイッチを、線上を基準に垂直に固定し配置することができるようになりました。
- 電気シンボルに配線を接続する際、接続点以外の指示した位置にも接続できるようになりました。
- パナソニック照明の[姿図]コマンドにて、仕様文字取込・貼付けの「倍率」が設定できるようになりました。
- 材料集計
- 鋼材、配管架台、支持金物、プレートが材料集計で集計できるようになりました。
2互換性向上
- AutoCAD 2018 形式のDWG・DXF入力に対応しました。
- 躯体部品をIFC形式で出力できるようになりました。
- 鋼材、支持金物をIFC形式で出力できるようになりました。
3レスポンス向上
- FILDER Cubeの図面読込み速度を約10%(当社比)改善しました。
- FILDER Cubeの図面描画速度を最大約2倍(当社比)改善しました。
- 図形の数が多い図面を拡大・縮小する際の再描画速度を改善しました。
4部材追加
- LA カップリング継手のエルボ、ティーズ、レデューサーを追加しました。
- MD 排水鋼管用可とう継手のエルボを追加しました。
- TS 水道用硬質塩化ビニル管継手のエルボ、ティーズ、レデューサー、小部品を追加しました
- ※
詳細は、FILDER Cubeリリースノートをご覧ください。
FILDER Cube V1.312 新機能紹介(2017/7/25リリース)
1バージョンアップ概要
- 高解像度(4K)モニターに対応しました。
- ※
4Kモニター対応には制限事項があります。
詳細はリリースノートFILDER CubeV1.3動作環境(表示機能)を確認ください。
- ※
- 電気機能について、多数の手詰まりを解消しました。
- Windows8、10対応を強化しました。
- PLANEST 見積連動の機能強化を図りました。
- ※
PLANESTは(株)コスモソフトが開発・販売しております設備積算見積ソフトです。
- ※
- ワープ機能など多数の改善を行っております。
2機能追加
- 下記JWW対応済み特殊文字の表示に対応しました。
- ^u(上付文字)
- ^o(中心重ね文字)
- ^w(半角2文字の中心重ね文字)
- 画像あり図面をJWWに変換する際、図面内に格納できるようになりました。
- 定期保存が時間で設定できるようになりました。
- 画像と図形がグループ化できるようになりました。
- ※
画像と図形をグループ化した場合、画像編集はできません。
- ※
画像と図形をグループ化した場合、画像ロックは無効となります。
- ※
- 電気シンボルの塗りつぶしができるようになりました。
- ※
複数の形状が接しているような場合に、塗りつぶしの範囲が若干はみ出したりすることがあります。
- ※
FILDER Cube V1.22 新機能紹介(2016/12/19リリース)
1機能追加
- FILDER Cube起動やコマンド起動などのレスポンス速度が向上しました。
- FAQサイトをリニューアルオープンしました。
- 照度分布計算コマンドにて、「照明器具表」、「計算結果表」を貼付けることができるようになりました。
- 衛生機器のフォルダ構成を変更しました。
- 図形を線種として登録できるようになりました。
- ※
詳細は、FILDER CubeV1.22リリースノートをご覧ください。
- ※
FILDER Cube V1.17 新機能紹介(2016/7/12リリース)
1新機能、機能改善
- 鋼材の作図・編集
- 鋼材の作図・編集ができるようになりました。
- IFC入出力対応
- IFC(建築・複層階、設備の入力と設備の出力)に対応しました。
- 複層階対応
- フロア単位にシートを分けて作図できるようになり、一つのファイルで一棟分の作図ができるようになりました。
2操作性向上
- 2画面のファイル間コピー
- 2画面間でのファイルのコピー&貼付けができるようになりました。
- 主用途追加
- 配管の主用途が追加され、他CADとの互換性が向上しました。
3電気設備機能拡張
- 電線管の作図・編集
- 電線管の作図・編集ができるようになりました。
- ※
詳細は、リリースノートをご覧ください。
ダイキン設備CAD Facebook
-
Filder Cube
-
関連サイト
設備設計ひろば
設備CADや見積り、技術計算等のソフトを手軽に時間レンタル!330円(税込)/時間より
- ※
ソフトにより時間レンタル価格が異なります。
最適化ライセンスサイト
ライセンスシェアリング(最適化ソリューション)をご利用のお客様向けの専用サイト
- ※
ダイキン設備CADチャンネル YouTube
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