Brushupにおける3DCGレビュー概要(約1分)
3DCGデータをダウンロードせずにブラウザ上でプレビューできるため、素早いレビューが可能です。
静止モデルプレビュー
主に色、形、構造などをプレビューするモード
アニメーションプレビュー
主に動きをプレビューするモード
テクスチャープレビュー
テクスチャーについて詳細をプレビューするモード
3Dモデルの情報表示
3Dモデルの情報表示(3D部右上ボタン)/構造体のツリー表示と部分表示ON/OFF(3D部右上ボタン)
プラグインをAutodesk Mayaにインストールし、専用形式のファイル(.br3d)をアップロードしていただく事で3Dファイルのレビュー機能ご利用いただけます。
履歴を簡単に追えるので、修正漏れや指示抜けの防止に。
制作データもやりとりもタイムラインに残るので振り返りや引き継ぎも簡単です。
制作物に修正指示を手描きしたり、コメントを残したりすることができます。
やりとりしている内容をプレビューに直接書き込めるので修正指示用のファイルを作成する手間を省くことができます。
大量の制作物を一覧で見ることができます。 個別の進捗状況や最新データ、スケジュール、リソースまで把握できるので情報整理の負担が軽くなります。
イラストデータ、動画、音楽など、各種ファイルを自動変換し、ブラウザでプレビューできます。
制作データのソフトを持っていなくてもデータをアップするだけで各種ファイルを自動変換しブラウザでプレビューできます。「アプリケーションソフトがないからデータを開けない。」を防ぎます。
(3DCGデータのみプラグインによるデータ変換が必要です)
制作物の進捗状況とスケジュールをまとめて見ることができます。
担当者が複数のプロジェクトをまたいだ場合でも、横串で状況を確認できます。
スマートフォンからもレビューできるので、外出時の急な対応など、「早く」かつ「正確な指示」を伝えたいときにも安心。
SSLによる暗号化通信やリアルタイムのバックアップなど、安心してご利用いただける運用体制を敷いています。
Brushup でのコメントのやりとりをチャットワーク/Slackに流すことができます。
アイテムの担当者にアサインされた際に、チャットワーク/Slackに通知が届くため、タスク漏れの防止にもなります。
3分でわかるオンライン校正ツールBrushup ダウンロードはこちら
Brushupの概要や導入メリットがわかります。