分子ソフト&インフォマティクス
化学・材料研究の現場では、実験データの整理、測定結果のまとめ、論文や特許の調査など、本来の研究以外に時間を取られる作業が少なくありません。
本講座では、AIアシスタントの利用が初めての研究者を対象に、こうした日常業務をClaudeでどのように効率化できるかを、実際の操作画面を交えて解説いたします。
実験条件や測定結果の整理、反応や物性データの傾向の確認、論文・特許の調査といった、研究現場で日常的に発生する作業を題材に、基本的な使い方からご紹介します。
あわせて、分析の手順を簡単な文書にまとめておき、Claudeにそのまま再実行させることで、人によって偏りがちな分析のやり方を研究者どうしで共有・再現する方法にも触れます。

後半では、一歩進んだ活用として、研究者ごとに形式の異なるExcelの実験データを専用ツール「ParsleyLab」で整理し、実験条件と結果のつながりが分かる形にまとめる方法をご覧いただきます。
こうして整理したデータをたどることで、テーマや条件をまたいで過去の実験を見つけ出し、さらにデータから傾向を読み取って最適な実験条件を提案するところまで、Claudeを軸とした活用を実演でお示しします。
AIやプログラミングの専門知識は必要ありません。
明日からご自身の研究で試せる、具体的な操作の流れを重視した構成です。


電子システム事業部 営業部
SATグループ
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永田 徹哉
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