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分子ソフト&インフォマティクス
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展示・発表
nano tech 2025第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

nano tech 2025
nano tech 2025 第24回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議

出展内容

新開発のパース機能により、研究活動やビジネスニーズに合わせた実験データの活用を実現したツールParsleyLabを展示いたします。
また、ダッソー・システムズ社のMaterials Studio(分子シミュレーション)、Biovia Notebook(電子実験ノート)、Pipeline Pilot(データ解析ツール)、さらに、製造業向けITソリューションとして、帳票・ワークフロー業務改革パッケージやノーコードアプリケーション開発基盤もご紹介します。
ぜひ、当社展示ブースならびにセミナー会場までお運びください。

【セミナー】2025年1月30日(木)15:45(シーズ&ニーズセミナーB(東4ホール))

『AI新時代の研究データ蓄積に革命を起こす、逆転の発想による現場Excelのデータ化』
ダイキン工業株式会社 電子システム事業部 永田 徹哉

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開催概要

会期

2025年1月29日(水)~ 1月31日(金)10:00~17:00

会場

東京ビッグサイト東ホール
アクセスはこちら

入場料

無料(完全WEB来場登録制)
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主催

nano tech実行委員会 株式会社JTBコミュニケーションデザイン
主催者サイト

セミナー

日時

2025年1月30日(木)15:45~16:15

会場

シーズ&ニーズセミナーB(東4ホール)

内容 『AI新時代の研究データ蓄積に革命を起こす、逆転の発想による現場Excelのデータ化』

現在進行している劇的なAIの発展は、過去から現在までのあらゆる研究部署や研究者が残す膨大なデータを対話的に再発見・再活用することを可能にし、材料研究にも大きな変革をもたらそうとしています。今後の競争力維持のためには、AIによる「分析」を見据えて、自分たちのあらゆる実験記録を自社データとして定義し、収集・蓄積することが重要となります。
これまで研究現場においては、プロジェクトごとにExcelフォーマットを決めて、共有フォルダに集めて管理する方法が実践されてきました。柔軟にチーム内完結して運用できるこの方法は、しかし現在においては、データ整理の困難のため、AIと機械学習の活用に対して大きな障壁となりつつあります。
本セミナーでは、研究現場の事情を踏まえた今後の研究記録のありかたについて、現状の課題とソフトウェアベンダーとして解決のためのご提案を含めた発表を行います。
発表者 永田 徹哉(ダイキン工業)

展示

ブース

小間番号:5N-14
出展ゾーン:データ駆動:研究開発DXゾーン

出展詳細はこちら

展示製品

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