Merit
DK-CONNECT BMは
「人手不足」「人材育成」「高齢化」という
ビルメンテナンス業界の3つの社会問題に対し、
業務デジタル基盤を構築することで、
それらすべての課題解決を実現することを
ミッションに掲げています。
DK-CONNECT BMをご利用頂くことで、
ビルメンテナンスにおいて
多くの企業様が抱えているさまざまな課題を解決します。
01
今まで繰り返していた類似作業をシステムが代行しさまざまな作業を自動化することで管理者の作業工数を大幅に削減します。
年次、月次や曜日指定など一定期間で繰り返される作業予定日を、システムが自動でカレンダーに登録します。
今まで協力会社ごとに電話で確認していた予定調整業務をシステムが代わりに行います。
前日の作業再連絡や作業後の報告書提出依頼など、管理者が行っていた定常連絡をシステムが代行します。
作業者から受領した作業記録表から顧客に提出用の報告書に転記する作業をシステムが代行します。
02
拠点や担当者単位で管理方法が異なるスキル依存の状況から作業や手順またはフォーマットを統一化することで業務品質を向上させます。
建物横断型のスケジュール検索により、担当者や協力会社ごとの繁忙期や閑散期を見える化し、年度末に偏りがちな業務の分散をサポートします。
作業完了時にリアルタイムで報告を受けることが出来るため、査収タイミングを日中に分散させます。
作業手順書などのドキュメントを作業計画と合わせて管理することができます。
定期業務の報告書や、顧客に提出する報告書フォーマットを作成することで、報告書類を統一します。
03
業務のプロセスを仕組み化し、情報の透明性を高めることでチームワーク向上を推進させることで、ベテラン社員の知識を継承することができます。
保守計画業務全体のプロセスを統一することで、個人依存型の管理からの転換がスムーズになります。
作業記録をシステムで共有管理を行うことで、コミュケーションと情報共有を仕組み化します。
指南・指示・会話をシステム内で実施することで、情報に履歴と対応日時が残り透明性を高めることができます。
案件や作業の共有管理により、個人よりもチームの成果を重視する文化の醸成に貢献します。
04
従来の紙資料の回覧確認や対面による報告作業などをクラウド管理に変更することで、管理者と作業者が離れた場所にいても遠隔で業務を遂行できる環境をご提供します。
スマートフォンから直接点検結果の記録・報告ができるため、帰社する必要がなく、現場で報告業務を完了できます。
作業者が完了した作業はシステム上で確認・承認できるため、離れた場所でも業務を実施できます。
物件台帳や設備台帳、図面などの施設情報をクラウドで管理することで、書類確認のために現地に出向く必要がなくなり、どこからでも確認できます。
作業計画の進捗や突発的な不具合対応など、リアルタイムで状況を確認できます。
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