ライセンスシェア Rebro D 2023 リリース
2023年3月30日
Rebro2023がリリースされたことにより、Rebro D 2023をリリースいたしました。
Rebro D 2023では、Rebro2023で追加された機能が使えるようになりました。
機能追加概要(Rebro2022 → Rebro2023追加項目)
1 | 図面の切り出し・統合 | 一つの図面を、作図担当者ごとに選択範囲内で切り分けして複数人で作業分担できるようになりました。 |
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2 | 角ダクト加工機能の拡充 | 単品図・帳票出力の強化やCAMリンクなど、現場での活用を見据えた機能が強化されました。 |
3 | 配管モジュール | 複数の配管や継ぎ手の組み合わせを、一つの部材として登録可能になりました。 |
4 | 衛生配管の自動接続 | メイン管の高さや器具からの距離を指定して、トイレ内の配管を一括で作図できるようになりました。 |
5 | 照明姿図の作成 | データリンク機能により表を出力できます。図面上への貼り付けも可能です。 |
6 | 照度分布図の作成 | パナソニック株式会社の「ルミナスプランナー®」から出力したIFCファイルを読み込み、照度分布図の作成が可能です。 |
7 | 干渉検査の回避 | 配管・ダクト・ラック等と、梁・機器・器具・柱・3D図形との干渉や、ルート同士の干渉回避に対応しました。 |
8 | 外部参照機能の強化 | IFCファイルを外部参照できるようになりました。 |
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上記機能内容の詳細は株式会社NYKシステムズのウェブサイトにてご確認ください。
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掲載されている社名・商品名などは、各社の商標または商品名です。