ライセンスシェア Rebro D 2022 リリース
2022年3月28日
Rebro2022がリリースされたことにより、Rebro D 2022をリリースいたしました。
Rebro D 2022では、Rebro2022で追加された機能が使えます。
機能追加概要(Rebro2021 → Rebro2022追加項目)
1 | 図面マーカー | 図面上に注意事項やコメントを記入し、関係者と共有できる機能を搭載しました。 |
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2 | ケーブルラック機能拡充 | コマンドや定尺割り、継手のラインナップを追加し、現場での活用を見据えた機能アップを行いました。 |
3 | 進捗管理 | 工事の進捗状況を色分け表示で確認できます。 |
4 | 防火区画の機能アップ | 『設計』・『施工』の両面からブラッシュアップしました。 |
5 | テンプレート | “PC”単位の設定を“図面”単位に変更しました。 |
6 | 外部参照の機能強化 | 外部参照先の表現を維持し、表示・非表示を設定できます。 |
7 | 作図の新機能とブラッシュアップ | レブロ全体の作図に関わる機能、機械系の作図機能をブラッシュアップしました。 |
8 | 電気作図の機能向上 | 表示内容を電気機能に絞り込んだ「電気モード」を搭載しました。 |
9 | プロパティ機能の強化 | データリンク、プロパティの読み込み対象の追加などを行いました。 |
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上記機能内容の詳細は株式会社NYKシステムズのウェブサイトにてご確認ください。
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掲載されている社名・商品名などは、各社の商標または商品名です。