画像データを貼り付ける

PDFファイルを画像データとして貼り付けることや、写真やイラストの画像ファイルを貼り付けることができます。FILDER SiXで貼り付け可能な画像ファイル形式は以下のとおりです。

ファイル形式 拡張子

PDFファイル

.pdf

BMPファイル

.bmp

JPEGファイル

.jpg、.jpeg、.jfif

GIFファイル

.gif

TIFFファイル

.tif、.tiff

PNGファイル

.png

また、Microsoft Excelなどのアプリケーションで作成したデータをクリップボードにコピーし、画像データとして貼り付けることもできます。

原寸大で画像データを貼り付ける

CADから直接データ変換したPDFファイルを、画像データとして貼り付ける場合などにも使用できます。

[画像ツール]タブの[図面]コマンド(大_図面アイコン)をクリックして実行します。

[開く]ダイアログと[コマンドプロパティ]ダイアログが表示されます。

貼り付ける画像データの設定をする場合貼り付ける画像データの設定をする場合

画像データを貼り付ける前に、[コマンドプロパティ]で画像データの貼り付け方法などを設定できます。

[開く]ダイアログで[キャンセル]ボタンをクリックし、[開く]ダイアログを閉じます。

[コマンドプロパティ]の設定を変更します。

項目説明を見る項目説明を見る

項目 説明

傾き

画像データを回転して貼り付ける場合は、角度を入力します。回転しない場合は、[指定なし]を選択、または「0」を入力します。

画像データの貼り付け後も、画像を回転して傾きを変更できます。詳しくは、以下を参照してください。

図面内に格納

貼り付ける画像データを図面内に埋め込む場合は、[On]を選択します。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

本項目は、画像形式のファイルを貼り付けた場合に有効になります。PDF形式のファイルの場合は、設定に関わらず[On]の状態で貼り付けられます。

本項目を[Off]にすると、元の画像ファイルとリンクした状態で貼り付けられます。FILDER SiX上で貼り付けた画像データの補正・加工などを行った場合は、元の画像ファイルも画像編集されますのでご注意ください。

読込先シート/レイヤ

画像データの貼り付け先のシート・レイヤを選択します。[切替]ボタンをクリックしても切り替わります。

  • [画像/画像]:レイヤとシートが追加され、[画像]シートの[画像]レイヤに画像データを貼り付けます。

  • [作業シート/NoName]:[作業シート]の[NoName]レイヤに画像データを貼り付けます。

画像をロック

図面内の画像データを選択できないようにする場合は、[On]を選択します。
[画像ツール]タブの[画像ロック]のチェックと連動しています。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

画像ロックを[On]にすると、既に貼り付けられている他の画像データもすべてロックされます。

  • 画像データを貼り付けた後で画像ロックの設定を変更することもできます。リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像ロック]のチェックを変更してください。
  • 画像ロックを解除せずに、画像データを移動・複写・削除するには、リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像移動]プルダウンメニューからコマンドを選択します。詳しくは、以下を参照してください。

解像度(PDF変換)

PDFファイルから貼り付ける場合に、画像変換時の解像度を選択します。

[コマンドプロパティ]のファイル選択アイコン(ファイル選択)をクリックします。

[開く]ダイアログが表示されます。

[開く]ダイアログで貼り付けるファイルを指定し、[開く]ボタンをクリックします。

[画像補正]ダイアログが表示されます。

[青焼き補正]のチェックを外して、[画像補正(距離・傾き補正)]のチェックを付け、[はい]ボタンをクリックします。

青焼き補正や画像補正を行わない場合は、[いいえ]ボタンをクリックします。

貼り付けた画像データの青焼き補正について、詳しくは以下を参照してください。

画像ファイルの原寸サイズで画像データが貼り付けられます。

[画像補正]コマンドが実行され、[コマンドプロパティ]が表示されます。

[傾き補正]を[Off]、[距離補正][縦横同比率で距離補正]を[On]に設定します。

画像データの傾きを補正する方法について、詳しくは以下を参照してください。

画像データ上に記載されている寸法を、[補正後距離]に入力します。

手順5で入力した寸法線と同じ寸法線の始点・終点をクリックします。

より正確に補正するには、できるだけ拡大してクリックします。

寸法値と同じ距離に補正されます。

CADアプリケーションで作図した図面を直接PDFファイルに変換したデータは、FILDER SiXで図面データとして開くことができます。詳しくは、以下を参照してください。

大きさを指定して画像データを貼り付ける

[画像ツール]タブの[写真・イラスト]コマンド(大_写真・イラストアイコン)をクリックして実行します。

[開く]ダイアログと[コマンドプロパティ]が表示されます。

PDFファイルを貼り付けるときの解像度を変更する場合PDFファイルを貼り付けるときの解像度を変更する場合

PDFファイルの解像度は、ファイルを選択する前に設定しておく必要があります。

[開く]ダイアログで[キャンセル]ボタンをクリックし、[開く]ダイアログを閉じます。

[コマンドプロパティ]の[解像度(PDF変換)]を選択します。

 [コマンドプロパティ]のファイル選択アイコン(ファイル選択)をクリックします。

[開く]ダイアログが表示されます。

[開く]ダイアログで貼り付けるファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。

貼り付ける画像データの設定をする場合貼り付ける画像データの設定をする場合

画像データを貼り付ける前に、[コマンドプロパティ]で画像データの貼り付け方法などを設定できます。

例:[指示方法]プルダウンメニューから[用紙指定]を選択した場合

項目説明を見る項目説明を見る

項目 説明

指示方法

画像データの貼り付け方法を選択します。

  • [対角指示]:矩形の対角2点をクリックして、貼り付ける画像データのサイズを指定します。
  • [3点指示]:矩形の3点をクリックして、貼り付ける画像データのサイズ・角度を指定します。
  • [用紙指定]:図面の用紙サイズ全面に画像データを貼り付ける場合に選択します。図面の用紙設定に合わせて、サイズ・向き・画像データの解像度を指定します。

傾き

画像データを回転して貼り付ける場合は、角度を入力します。回転しない場合は、[指定なし]を選択、または「0」を入力します。

本項目は、[指示方法]で[対角指示]または[用紙指定]を選択した場合に表示されます。

画像データの貼り付け後も、画像を回転して傾きを変更できます。詳しくは、以下を参照してください。

縦横比固定

元画像ファイルの縦横比を変更しないで画像データを貼り付ける場合は、[On]を選択します。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

本項目は、[指示方法]で[対角指示]を選択した場合に表示されます。

用紙サイズ

図面の用紙設定に合わせて、サイズ・向き・画像データの解像度をそれぞれ選択します。

本項目は、[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合に表示されます。

[用紙サイズ][用紙方向][解像度]をすべて[自動]にすると、用紙サイズ・用紙方向・解像度を自動調整して、図面の用紙サイズと同じ大きさで画像データを貼り付けられます。

用紙方向

解像度

図面内に格納

貼り付ける画像データを図面内に埋め込む場合は、[On]を選択します。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

本項目は、画像形式のファイルを貼り付けた場合に有効になります。PDF形式のファイルの場合は、設定に関わらず[On]の状態で貼り付けられます。

本項目を[Off]にすると、元の画像ファイルとリンクした状態で貼り付けられます。FILDER SiX上で貼り付けた画像データの補正・加工などを行った場合は、元の画像ファイルも画像編集されますのでご注意ください。

画像をロック

図面内の画像データを選択できないようにする場合は、[On]を選択します。
[画像ツール]タブの[画像ロック]のチェックと連動しています。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

画像ロックを[On]にすると、既に貼り付けられている他の画像データもすべてロックされます。

  • 画像データを貼り付けた後で画像ロックの設定を変更することもできます。リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像ロック]のチェックを変更してください
  • 画像ロックを解除せずに、画像データを移動・複写・削除するには、リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像移動]プルダウンメニューからコマンドを選択します。詳しくは、以下を参照してください。

[コマンドプロパティ]の[指示方法]で[対角指示]を選択した場合を例に説明します。

画像データを貼り付ける位置の始点(左下)と終点(右上)をクリックします。

指定した画像サイズで画像データが貼り付けられます。

[指示方法]で[3点指示]を選択した場合[指示方法]で[3点指示]を選択した場合

画像データを貼り付ける位置の3点をクリックします。

あらかじめ、指定する3点の補助線などを作図しておくと、貼り付ける画像データを適切な表示サイズで貼り付けることができます。

確認ダイアログが表示されます。

画像補正の[コマンドプロパティ]で画像の補正を行うかどうかを選択します。

画像補正を行う場合は、[はい]ボタンをクリックします。[いいえ]ボタンをクリックすると、画像補正は行われません。

画像補正について、詳しくは以下を参照してください。

指定した画像サイズで画像データが貼り付けられます。

[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合

あらかじめ、貼り付ける画像データの用紙サイズを確認し、FILDER SiXの用紙サイズを画像データに合わせます。

[コマンドプロパティ]の[用紙サイズ]を選択します。

図面の用紙の左下をクリックします。

確認ダイアログが表示されます。

画像補正の[コマンドプロパティ]で画像の補正を行うかどうかを選択します。

画像補正を行う場合は、[はい]ボタンをクリックします。[いいえ]ボタンをクリックすると、画像補正は行われません。

画像補正について、詳しくは以下を参照してください。

指定した用紙サイズと同じ大きさで画像データが貼り付けられます。

クリップボードから画像データを貼り付ける

パソコンのクリップボードに保存した画像データを貼り付けます。

原寸大で画像データを貼り付ける

図面に貼り付けたい画像をコピーします。

画像データがクリップボードにコピーされます。

[ホーム]タブの[画像原寸貼付け]コマンド(画像原寸貼付けアイコン)をクリックして実行します。

[コマンドプロパティ]が表示されます。

必要に応じて[コマンドプロパティ]の設定を変更します。

項目説明を見る項目説明を見る

項目 説明

傾き

画像データを回転して貼り付ける場合は、角度を入力します。回転しない場合は、[指定なし]を選択、または「0」を入力します。

画像データの貼り付け後も、画像を回転して傾きを変更できます。詳しくは、以下を参照してください。

図面内に格納

[画像原寸貼付け]コマンドでは、本項目は変更できません。
画像データは図面に埋め込まれます。

読込先シート/レイヤ

画像データの貼り付け先のシート・レイヤを選択します。[切替]ボタンをクリックしても切り替わります。

  • [画像/画像]:レイヤとシートが追加され、[画像]シートの[画像]レイヤに画像データを貼り付けます。

  • [作業シート/NoName]:[作業シート]の[NoName]レイヤに画像データを貼り付けます。

画像をロック

図面内の画像データを選択できないようにする場合は、[On]を選択します。
[画像ツール]タブの[画像ロック]のチェックと連動しています。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

画像ロックを[On]にすると、既に貼り付けられている他の画像データもすべてロックされます。

  • 画像データを貼り付けた後で画像ロックの設定を変更することもできます。リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像ロック]のチェックを変更してください
  • 画像ロックを解除せずに、画像データを移動・複写・削除するには、リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像移動]プルダウンメニューからコマンドを選択します。詳しくは、以下を参照してください。

解像度(PDF変換)

PDFファイルから貼り付ける場合に、画像変換時の解像度を選択します。[画像原寸貼付け]コマンドでは、本項目の設定は影響しません。

画像を貼り付ける位置をクリックします。

コピーした画像の左下が基点となります。

コピーした画像が原寸サイズで貼り付きます。

大きさを指定して画像データを貼り付ける

図面に貼り付けたい画像をコピーします。

画像データがクリップボードにコピーされます。

[ホーム]タブの[画像領域貼付け]コマンド(画像領域 貼付けアイコン)をクリックして実行します。

[コマンドプロパティ]が表示されます。

必要に応じて[コマンドプロパティ]の設定を変更します。

ここでは、例として[指示方法]で[対角指示]を選択します。

項目説明を見る項目説明を見る

項目 説明

指示方法

画像データの貼り付け方法を選択します。

  • [対角指示]:矩形の対角2点をクリックして、貼り付ける画像データのサイズを指定します。
  • [3点指示]:矩形の3点をクリックして、貼り付ける画像データのサイズ・角度を指定します。
  • [用紙指定]:図面の用紙サイズ全面に画像データを貼り付ける場合に選択します。図面の用紙設定に合わせて、サイズ・向き・画像データの解像度を指定します。

傾き

画像データを回転して貼り付ける場合は、角度を入力します。回転しない場合は、[指定なし]を選択、または「0」を入力します。

本項目は、[指示方法]で[対角指示]または[用紙指定]を選択した場合に表示されます。

画像データの貼り付け後も、画像を回転して傾きを変更できます。詳しくは、以下を参照してください。

縦横比固定

元画像ファイルの縦横比を変更しないで画像データを貼り付ける場合は、[On]を選択します。[On/Off]ボタンをクリックしても、[On][Off]が切り替わります。

本項目は、[指示方法]で[対角指示]を選択した場合に表示されます。

用紙サイズ

図面の用紙設定に合わせて、サイズ・向き・画像データの解像度をそれぞれ選択します。

本項目は、[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合に表示されます。

[用紙サイズ][用紙方向][解像度]をすべて[自動]にすると、用紙サイズ・方向・解像度を自動調整して、図面の用紙サイズと同じ大きさで画像データを貼り付けられます。

用紙方向

解像度

図面内に格納

[画像領域貼付け]コマンドでは、本項目は変更できません。
画像データは図面に埋め込まれます。

画像をロック

図面内の画像データを選択できないようにする場合は、[On]を選択します。
[画像ツール]タブの[画像ロック]のチェックと連動しています。[On/Off]ボタンをクリックすると、[On]と[Off]が交互に切り替わります。

画像ロックを[On]にすると、既に貼り付けられている他の画像データもすべてロックされます。

  • 画像データを貼り付けた後で画像ロックの設定を変更することもできます。リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像ロック]のチェックを変更してください
  • 画像ロックを解除せずに、画像データを移動・複写・削除するには、リボンメニューの[画像ツール]タブで[画像移動]プルダウンメニューからコマンドを選択します。詳しくは、以下を参照してください。

解像度(PDF変換)

PDFファイルから貼り付ける場合に、画像変換時の解像度を選択します。[画像領域貼付け]コマンドでは、本項目の設定は影響しません。

画像データを貼り付ける位置の始点(左下)と終点(右上)をクリックします。

指定した画像サイズでコピーした画像が貼り付けられます。

[指示方法]で[3点指示]を選択した場合[指示方法]で[3点指示]を選択した場合

画像データを貼り付ける位置の3点をクリックします。

あらかじめ、指定する3点の補助線などを作図しておくと、貼り付ける画像データを適切な表示サイズで貼り付けることができます。

確認ダイアログが表示されます。

画像補正の[コマンドプロパティ]で画像の補正を行うかどうかを選択します

画像補正を行う場合は、[はい]ボタンをクリックします。[いいえ]ボタンをクリックすると、画像補正は行われません

画像補正について、詳しくは以下を参照してください。

指定した画像サイズでコピーした画像が貼り付けられます。

[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合[指示方法]で[用紙指定]を選択した場合

あらかじめ、貼り付ける画像データの用紙サイズを確認し、FILDER SiXの用紙サイズを画像データに合わせます。

[コマンドプロパティ]の[用紙サイズ]を選択します。

図面の用紙の左下をクリックします。

確認ダイアログが表示されます。

画像補正の[コマンドプロパティ]で画像の補正を行うかどうかを選択します

画像補正を行う場合は、[はい]ボタンをクリックします。[いいえ]ボタンをクリックすると、画像補正は行われません。

画像補正について、詳しくは以下を参照してください

指定した用紙サイズと同じ大きさで画像データが貼り付けられます

機器ライブラリから機器の写真データを貼り付ける

機器ライブラリからダイキン空調機の写真データを貼り付けます。

[D-SEARCH(空調製品・別売品検索サイト)]に写真データが登録されている機器が対象です。

機器の写真データを貼り付けるにはダイキン空調機STEMデータのインストールが必要です。

[空調]タブの[機器ライブラリ]コマンド(機器ライブラリアイコン)をクリックして実行します。

[機器ライブラリ取り込み]ダイアログが表示されます。

配置する機器を指定します。

項目説明を見る 項目説明を見る

項目 説明

(1)指定方法

機器を指定する方法を選択します。

  • [一覧]:機器が分類されたフォルダが階層で表示されます。
  • [登録]:機器データを、メディアからパソコンへ取り込みます。
  • [検索]:型番や名称、または分類で機器を検索します。

(2)表示方法

(7)のファイル表示方法を選択します。

[一覧表示]と[簡易形状]にチェックを付けていない場合は、型番と機器のプレビューが表示されます。

  • [一覧表示]:チェックを付けると、メーカー名、型番、型名が一覧で表示されます。
  • [簡易形状]:チェックを付けると、簡易形状が登録されている機器の場合は、簡易形状の機器が表示されます。
    [簡易形状]は、簡易形状として登録しているデータがあるときに表示されます。

(3)プレビュー表示数

(7)で表示する機器の数を選択します(最大5行×5列まで表示)。

配置面

(2)で[プレビュー]を選択した場合に、表示する外形図の表示面を選択します。

[全ての面]を選択した場合は、[プレビュー表示数]が2×3表示となり、1つの部品に登録されている面がすべて表示されます。

レイヤ選択

機器を配置するときに取り込む情報を、レイヤ単位で選択します。

プレビュー表示にしていると、配置前に形状を確認できます。

  • [機器主要外周図形]
  • [機器詳細図形]
  • [基準線]
  • [寸法線・寸法補助線]
  • [属性に関わる記述]
  • [配置点]
  • [フック・アンカー等の固定点]
  • [サービススペース]
  • [その他図面情報]

デフォルトの取り込みレイヤは、[機器主要外周図形][機器詳細図形]および[基準線]の3つです。

データ場所

検索対象のフォルダの場所が表示されます。

検索対象のフォルダを変更する場合は、[変更]ボタンをクリックして指定します。

メーカー名

型番

選択中の機器のメーカー名と型番が表示されます。

(1)で[検索]を選択している場合は、プルダウンメニューからメーカー名を選択して検索できます。

写真

ダイキン製の機器の写真をダウンロード、または機器情報を検索します。

  • [ダウンロード]ボタン:選択中の機器の写真をダウンロードする場合にクリックします。ダウンロードした写真は、図面に配置できます。
  • [D-SEARCH]:クリックすると、空調製品情報検索サイト「D-SEARCH」が表示されます。「D-SEARCH」では、製品情報を確認したり、仕様表、外形図、取扱説明書などをダウンロードしたりできます。

(4)フォルダ一覧

機器が格納されているフォルダが一覧で表示されます。

(5)検索方法

機器の検索方法を選択します。

  • [型番・名称で検索]:機器の型番や名称で検索します。
    [型番・名称]に検索する機器の型番や名称を入力します。
    文字列の一部を入力しても検索できます(部分検索)。
    プルダウンメニューの履歴から型番や名称を選択することもできます。
  • [分類で検索]:機器の分類、仕様属性、仕様値、単位などで検索します。

[条件表で検索]ボタン

条件表から選択して機器を検索する場合にクリックします。

表の〇をクリックして条件を選択すると[分類で検索]に設定値が入力されます。

[検索開始]ボタン

[型番・名称]に入力した内容で検索開始する場合にクリックします。

(6)機器の詳細表示

選択中の機器の詳細情報(仕様属性項目・仕様値・単位・拡張内容)が表示されます。

(7)で機器を選択すると表示されます。

(7)機器表示

選択したフォルダの機器、または検索後の機器が表示されます。

(2)で[一覧表示]を選択した場合に、表の項目名をクリックすると、機器名が昇順または降順に並び替わります。

次回以降省略

[機器ライブラリ]コマンド実行時に、[機器ライブラリ取り込み]ダイアログを表示しない場合は、チェックを付けます。

チェックを付けると、前回選択した機器を選択した状態で[機器配置]ダイアログが表示されます。

(8)データ形式

配置するときの機器のデータ形式を選択します。

  • [機器]:機器情報を持ったデータにします。
  • [基本図形]:機器情報のない線だけの基本図形データにします。

[OK]ボタン

設定内容を実行する場合にクリックします。

[キャンセル]ボタン

設定内容を取り消す場合にクリックします。

[ダウンロード]ボタンをクリックします。

確認ダイアログが表示されます。

[はい]ボタンをクリックします。

メッセージウィンドウもしくはガイダンスでダウンロード結果を確認します。

ダウンロードができた場合は「写真のダウンロードを完了しました」と表示されます。

「ダウンロードに失敗しました。」と表示された場合は、D-Searchサイトに写真データの掲載がない機器のため、別の機器でダウンロードを実施してください。

配置する機器をダブルクリックします。

機器をクリックし、[OK]ボタンをクリックしても選択できます。

機器の配置方法から「単独」を選択し、外形図から「写真」を選択します。

配置位置をクリックします。

機器の写真データが配置できます。

写真データを機器化する写真データを機器化する

機器ライブラリで配置した機器の写真を、機器に変換することができます。

[空調]タブの[機器ライブラリ]プルダウンメニューから[写真→機器化]コマンド(大_画像→CAD化アイコン)をクリックして実行します。

機器化する写真データをクリックします。

右クリックまたは[Enter]キーを押し、確定します。

写真データが機器に変換されます。

範囲選択することで、複数の写真データを一括で機器化することもできます。

機器化したい写真データを範囲指定します。

右クリックまたは[Enter]キーを押し、確定します。

画像データを貼り付けたときは

画像データを貼り付ける場合、作成したときの精度によっては非常に大きなデータとなります。大容量の画像ファイルを貼り付けると、FILDER SiXの動作が遅くなる場合があります。データサイズを小さくして、再度貼り付けてください。

例:A1サイズ図面をスキャンした場合のおおよその目安

画像データを保持できる図面ファイル形式

画像データを貼り付けた図面を保存する場合は、画像データ情報を保持するため、以下のファイル形式で保存してください。

保存するファイル形式や画像データ貼り付け時の設定によって、ファイルの取り扱いが異なりますのでご注意ください。

  • FILDER SiX図面ファイル(.dsx)を含む、FILDERシリーズCAD形式のファイル
    FILDER SiX(.dsx)、FILDER CeeD(.dcd)、FILDER Cube(.dcs)、FILDER Rise(.drs)、FILDER Plus(.dps)など)
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[On]にして貼り付けた場合は、画像データは図面に格納して保存されます。変換したファイルのみをそのまま渡してください。
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[Off]にして貼り付けた場合は、画像データを参照している状態で保存されます。変換したファイルと参照している画像データの両方を渡してください。画像データは、図面への貼り付け時と同じフォルダ名・同じファイル名とします。
  • JW_CADファイル(.jww)
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[On]にして貼り付けた場合は、保存するバージョンによって取り扱いが異なります。
      V7.0で保存した場合は、[設定]タブの[JWW設定]で[ラスタデータの取扱い]の設定に従って保存されます。
      [JWW図面に同梱する]を選択した場合は、JWWファイルに格納されますので、変換したファイルのみを渡してください。
      [外部ファイルとして出力する]を選択した場合は、画像データは外部ファイル「図面ファイル名@1.bmp」として出力されます。 変換したファイルと別に出力された画像ファイル「図面ファイル名@1.bmp」の両方を渡してください。
      その場合、図面ファイルと画像データは同ーフォルダに保存してください。
      V2.30~V5.0で保存した場合は、V7.0の[外部ファイルとして出力する]の場合と同じです。
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[Off]にして貼り付けた場合は、画像データを参照している状態で保存されます。変換したファイルと参照している画像データの両方を渡してください。
      画像データは図面への貼り付け時と同じフォルダ名・同じファイル名とします。
  • DWGファイル(.dwg)またはDXFファイル(.dxf)
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[On]にして貼り付けた場合は、画像は外部ファイル「ファイル名@1.bmp」として別に保存されます。 変換したファイルと別に出力された画像ファイル「図面ファイル名@1.bmp」の両方を渡してください。
      その場合、図面ファイルと画像データは同ーフォルダに保存してください。
    • [コマンドプロパティ]の[図面内に格納]を[Off]にして貼り付けた場合は、画像データを参照している状態で保存されます。変換したファイルと、参照している画像データの両方を渡してください。
      画像データは図面への貼り付け時と同じフォルダ名・同じファイル名とします。
  • SXFファイル(.sfc)、SXFファイル(.p21)
    • 画像データは外部ファイルとして別に保存されます。 変換したファイルと画像データの両方を渡してください。その場合、図面ファイルと画像データは同ーフォルダに保存してください。
    • SXF形式のファイルは、保存するバージョンによって変換する画像に対して制限があります。
      V2.0では、1つの画像データのみをモノクロで保存します。複数の画像データが存在する場合は、最初に貼り付けた画像データのみ保存されます。
      V3.0-CC1では、複数の画像データ(30個まで)に対応しており、JPEGファイルはカラーで保存します。その他のファイル形式(TIFFファイル・BMPファイル・GIFファイル・PNGファイル)はモノクロで保存されます。