配管の高さを変更する

配管を選択し、[プロパティ]またはミニツールバーから高さを変更できます。

選択した配管の高さを変更する

選択した直管のみ高さを変更する

コマンドキャンセルの状態で、高さを変更する直管を選択します。

例:高さ「-500」の配管を「-300」に変更する場合

[プロパティ]とミニツールバーが表示されます。

[プロパティ]またはミニツールバーに高さを入力します。

[高さ変更]ダイアログが表示されます。

[変更後高さ]を確認し、[OK]ボタンをクリックします。

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項目 説明

高さ変更量

現在の高さからの変更値を入力する場合に選択し、変更値を入力します。

変更後高さ

変更後の高さを入力する場合に選択し、高さを入力します。[高さ基準]からの高さの位置を設定します。

高さ基準

基準となる高さの位置を選択します。[変更後の高さ]を入力した場合に設定できます。

  • [FL][SL][GL]:躯体に設定されているFL・SL・GLを基準にする場合に選択します。
  • [絶対]:図面全体の原点を基準にする場合に選択します。

直管の高さが変更されます。

右クリックして表示されるメニューの[ピックキャンセル]をクリック、または[Esc]キーを押します。

選択した配管ルートの高さを変更する

コマンドキャンセルの状態で、高さ変更する配管ルートを選択します。

例:高さ「-500」のメインルートを「-600」に変更する場合

この例では、機器と接続している立管以外の配管ルートを高さ変更します。メインルートの直管を2回クリックして系統選択した後、枝ルートの直管をクリックして選択します。

[プロパティ]とミニツールバーが表示されます。

指示した系統内に排水金物が接続されている場合は変更できません。排水金物を選択から除外して変更してください。

[プロパティ]またはミニツールバーにメインルートの高さを入力します。

[高さ変更]ダイアログが表示されます。

[変更後高さ]を確認し、[OK]ボタンをクリックします。

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項目 説明

高さ変更量

現在の高さからの変更値を入力する場合に選択し、変更値を入力します。

変更後高さ

変更後の高さを入力する場合に選択し、高さを入力します。[高さ基準]からの高さの位置を設定します。

高さ基準

基準となる高さの位置を選択します。[変更後の高さ]を入力した場合に設定できます。

  • [FL][SL][GL]:躯体に設定されているFL・SL・GLを基準にする場合に選択します。
  • [絶対]:図面全体の原点を基準にする場合に選択します。

選択した配管の高さが変更されます。

右クリックして表示されるメニューの[ピックキャンセル]をクリック、または[Esc]キーを押します。

コマンドを実行して高さを変更する場合コマンドを実行して高さを変更する場合

[配管高さ変更]コマンドを使用する場合は、始点と終点の部品を選択し、その区間のルートを高さ変更します。

系統を選択して変更する場合は、[プロパティ]またはミニツールバーから変更します。詳しくは、以下を参照してください。

ここでは、例として選択した高さ「0」の直管を「-200」に変更します。

[配管高さ変更]コマンド(配管-ダクト 高さ変更アイコン)をクリックして実行します。

コマンドの実行方法を見るコマンドの実行方法を見る

コマンドの実行方法

[衛生]タブ>[配管口径変更]プルダウンメニュー>[配管高さ変更]

[空調]タブ>[配管口径変更]プルダウンメニュー>[配管高さ変更]

[コマンドプロパティ]が表示されます。

高さを変更する配管ルートの始点と終点になる部品を選択します。

配管が区間選択されます。

右クリックまたは[Enter]キーを押し、確定します。

[高さ変更]ダイアログが表示されます。

[変更後高さ]を選択して、変更後の高さを入力し、[OK]ボタンをクリックします。

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項目 説明

高さ変更量

現在の高さからの変更値を入力する場合に選択し、変更値を入力します。

変更後高さ

変更後の高さを入力する場合に選択し、高さを入力します。[高さ基準]からの高さの位置を設定します。

高さ基準

基準となる高さの位置を選択します。[変更後の高さ]で変更後の高さを入力した場合に設定できます。

  • [FL][SL][GL]:躯体に設定されているFL・SL・GLを基準にする場合に選択します。
  • [絶対]:図面全体の原点を基準にする場合に選択します。

選択した配管の高さが変更されます。

配管を部分的に高さ変更した場合は、自動的に部材の追加挿入・回転・伸縮などが行われ、前後の配管との接続を保持します。

以下の例のように、立方向に45°傾いた配管がある場合は、高さを変更できません。

ただし、45°傾いた配管が平面上にある場合は、高さ変更ができます。