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ダイキン工業株式会社

分子シミュレーション&インフォマティクス 用語解説

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メタデータ  [めたでーた] [Metadata]

メタデータとは、データそのものではなく、その内容・構造・生成過程などに関する付帯情報を指す概念である。いわば「データについてのデータ」であり、データの識別、管理、検索、意味解釈を容易にする役割を担う。検索エンジンによる情報探索から、AI・ビッグデータ解析、Webサービスの最適化まで、あらゆるデータ活用の基盤として重要性が高まっている。

メタデータは、技術的属性を記述するテクニカルメタデータ、業務上の意味や利用ルールを示すビジネスメタデータ、作成日時や更新履歴など運用情報を含むオペレーショナルメタデータに大別される。これらを適切に管理することで、データの整合性確保、利用効率の向上、トレーサビリティの確立が可能になる点が組織にとっての価値である。

記述方法としては、属性情報を付与するアトリビュート形式、分類や検索に利用されるタグ付け、構造化された記述を可能にするXMLなどがあり、目的に応じて使い分けられる。メタデータの設計と運用はデータ資産の品質と利活用の範囲を大きく左右するため、データマネジメントの中心的要素となっている。

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ParsleyLab:Excel形式で柔軟に記録しつつ、組織内で簡単かつ自由にデータを蓄積・活用できるソリューション

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