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ダイキン工業株式会社

分子シミュレーション&インフォマティクス 用語解説

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langchain  [らんぐちぇいん] [langchain]

LangChain は、大規模言語モデル(LLM)を活用したアプリケーション開発を支援するフレームワークであり、複数の LLM や外部データソース、API を統合しながら高度な処理を組み立てることができる。OpenAI、Anthropic、Google などのモデルに対応し、外部サービスと連携した検索・生成・コード実行など、LLM 単体では実装が難しい機能を組み込める点が特徴である。

主要な構成要素として、外部機能を LLM から呼び出す「ツール」、複数の処理を段階的に組む「チェイン」、タスクに応じて利用するツールを動的に選択する「エージェント」が用意されている。これらを組み合わせることで、プロンプト生成にとどまらず、複合的なタスク処理を行うアプリケーションを構築できる。

一方で、外部サービスの呼び出し方法やエージェントの動作制御は開発者が設計する必要があり、適切な制約設定やエラー処理が重要になる。LangChain は、LLM を業務システムや独自アプリに統合するための強力な基盤として利用されるが、その効果は設計と運用の品質に依存する。

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