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ダイキン工業株式会社

分子シミュレーション&インフォマティクス 用語解説

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データウェアハウス  [でーたうぇあはうす] [Data Warehouse]

データウェアハウスとは、各種システムから収集したデータを統合し、分析に適した形式で蓄積・管理するためのデータ基盤である。業務データや実験データを共通の構造に整理して格納することで、信頼性の高い分析環境を提供し、意思決定や業務改善を支えることを目的としている。

最大の特長は、異なるシステムから取得したデータを一元管理し、整合性の取れた形で活用できる点にある。製造業では稼働情報や品質データを統合して異常検知や生産性向上に役立てるほか、研究領域では分散した実験ログを集約することで、BIツールや機械学習を用いた相関分析や再現性評価を容易にする。

データレイクが生データをそのまま保存する「スキーマオンリード」型で高い柔軟性を持つのに対し、データウェアハウスはあらかじめ整形したデータを格納する「スキーマオンライト」型であり、定型分析や高速クエリ処理に優れる。一方で、例外的なデータの取り扱いには手間を要する場合があるため、両者の特性を理解して用途に応じて使い分けることが重要である。

製品情報

ParsleyLab:Excel形式で柔軟に記録しつつ、組織内で簡単かつ自由にデータを蓄積・活用できるソリューション

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