創造力を刺激する、
思考とスキルの最前線
すべてのCGクリエイターに贈るオンラインイベント「DAIKIN × Autodesk CG Channel Week」が今年も開催。
業界の最前線を走るクリエイターの思考やスキル、最新動向に触れ、これからの展望に想いをはせる1週間。
イベント参加者が相互に交流できるオンラインラウンジも開設。新たな出会いや発見が、あなたの創造力を刺激する。
開催期間中、いつでも何度でもご視聴いただけます。
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リアルタイムレンダリングなど
CGの未来と可能性株式会社LOGIC&MAGIC CGプロデューサー
松野 美茂 氏
ゲームエンジンやAI、最新DCCツールなど、CGを取り巻く環境が
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大きく変わりつつある今、「セスタス -The Roman Fighter-」の
制作を通じて未来予測してみたいと思います。 -
VFXと画像解析エンジンの融合による
新しい映像表現太陽企画株式会社 CG Supervisor
尾﨑 岳志 氏
ここ数年で飛躍的に進化した画像解析エンジンを使っての技術転用、
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デジタルスキャン技術を使ってのアセット作例などを、
今後の映像作品への展望も踏まえてご紹介致します。
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HONDA CBR250RR
デジタルプロモーション太陽企画株式会社
CG Supervisor尾﨑 岳志 氏
実写ベースの広告からフルCGのプロモーションに移行するにあたっての技術的な課題と解決方法を、一連のワークフローと共にご紹介致します。
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GUILTY GEAR -STRIVE- における2D格闘ゲーム背景の制作と演出
アークシステムワークス株式会社
背景デザイナー相馬 裕斗 氏
2D格闘ゲームの背景の役割から当社格闘ゲーム背景の制作時に工夫していることをGUILTY GEARシリーズでの制作例を元に紹介しています。
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モモちゃんリグで学ぶ!
モーション制作とらのまき ~魔法アクション~株式会社モックス
モーションデザイナー福村 優 氏
フシギな力で浮いたり操ったりするような「魔法アクション」のモーション制作について、株式会社モックスが公開しているフリーリグ「モモちゃんリグ」、「MOXリグ」を使用して解説。
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『戦場のフーガ2』続編物
制作における開発効率化株式会社サイバーコネクトツー
ディレクター新里 裕人 氏
『戦場のフーガ2』での、シナリオのボリュームやゲームシステムを大きくパワーアップさせつつ開発期間を短縮させた様々な施策について、マネージメント観点、ディレクション観点でお話します。
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カスタムノードで実装する補助骨システム
株式会社QualiArts
テクニカルアーティスト塩塚 勇気 氏
Mayaで提供されるディペンデンシープラグインを使用した補助骨リグをご紹介します。UtilityNodeを使用した簡易リグとの比較、部位ごとの機構や設定、計算式の紹介も行います。
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ゲーム開発者視点による
Maya2024 新機能紹介株式会社ヘキサドライブ
テクニカルアーティストRitaro 氏
Maya2024 の新機能をゲーム開発者の視点から紹介。環境/ビュー/モデリング/アニメーションでゲーム開発に役立つ新機能をピックアップ。新しく実装されたMaterialXにも触れます。
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~アナログとデジタルの融合~肌の塗り方 深掘り解説編
現代美術アーティスト上路 市剛 氏
昨年は、「肌色」について、絵画の古典技法や特殊メイクの技法を切り口に解説させていただきました。今回は、最新著書の内容を踏まえ、さらに深堀りした内容をご紹介します。
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最新の産業向けビジュアライズ製作の紹介
ウイニー・ビレッジ
代表宋 明信 氏
様々な産業界で利用されているCGビジュアライズの製作に関する各種Tipsや3ds Maxをはじめとした関連アプリケーションの活用事例などをご紹介します。
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Autodesk Maya 2024 新機能アップデート
オートデスク株式会社
ソリューションエンジニア加瀬 秀雄 氏
マテリアルをシームレスにUSDで共有することができるマテリアルエディタLookDevXや、リトポロジやアンスムーズなどのモデリングツールセットなど、Maya 2024新機能を紹介。
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Genvidが提案するコミュニティ主導の次世代型エンタメ、その最新動向
株式会社ジェンビッド・テクノロジーズ・ジャパン
Senior Director of Businessジョンソン 裕子 氏
新しいエンターテインメントのジャンルを作り出そうとしているGenvidが、これまでのゲームやメディアとそのユーザーとの関係性について、その変化、そして最先端事情をお話しします。
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ゲームQAに「ウィザード」を!「Playable!」が目指す次世代ゲームQAスタイル
AIQVE ONE株式会社
取締役CTO松木 晋祐 氏
近年、IT業界全体で人材の確保が加速的に難しくなっていくなか、AIQVE ONEが打ち出す規格外の方向性と、その旗艦ソリューション「Playable!」が目指す新たなゲームQAの世界線を描きます。
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開催日
2023年9月13日(水)
10:00 ~ 9月20日(水)23:00
主催
ダイキン工業株式会社
特別協賛
オートデスク株式会社
参加費
無料(事前登録制)
ご注意
※内容は変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※キャプチャー、録音、転載はご遠慮下さい。
※同業他社の参加はご遠慮ください。
ダイキンは、Autodesk CG ソフトに加え、モーションキャプチャ製品やPC、タブレットなど、CGクリエイターが必要とする幅広い製品を取り扱っています。
CG制作環境の改善やお困りごとは、ダイキンにお任せください。
『State of Design & Make』調査年鑑は、モノや空間、体験を「設計・創造」(Design & Make)する世界中のビジネスリーダーを対象に毎年実施する実態調査グローバルレポートです。
「State of Design & Make」の初号では、DXによる変革が不確実な未来に向けたビジネスレジリエンスの構築、サステナビリティおよび人材管理への取り組みをどのように促進しているのか、2,500人以上のビジネスリーダーから得たインサイトを共有しています。
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