ダイキンの建物管理支援アプリケーション

建物管理は、
クラウド台帳で。

計画
建物台帳
設備台帳
点検結果

Excelで管理していた情報を
一元管理
業務データの属人管理を脱却

建物管理に関わるデータを一元管理し、
管理業務の工数を削減するシステムです。

  • 環境衛生管理
  • 設備管理
  • 建物・設備保全
  • 警備・防災

このようなお悩みはありませんか?

  • 紙や個人の記録に頼っていて、
    必要な情報を探すのに時間がかかる

  • 進捗把握の抜け漏れがあり
    対応遅れのクレームが発生している

  • 点検内容を紙に書いてから持ち帰り、
    Excelなどに転記するなど
    無駄な作業が多い

解決できます!

  • 01

    クラウドで情報の蓄積・活用をスムーズに

    設備台帳やマップ、不具合情報などを紐づけて管理することで、必要な情報をすぐに検索できます。
    また、担当者変更の際にも情報を失うことがありません。

  • 02

    現場の進捗状況を見える化し、トラブル防止へ

    月次・年次・日次で計画を確認できます。
    また、リアルタイムで点検の進捗を確認でき、法定点検の実施漏れや遅延などを防ぎます。

  • 03

    事務作業を削減し、残業時間短縮へ

    点検結果を報告書へ自動転記し、報告書作成工数を削減します。スマートフォンから点検結果の記録や写真添付が可能です。
    これにより、帰社後の事務作業を削減し、残業時間を短縮できます。

主にビルメンテナンスや不動産会社、
建物所有会社の施設管理部門にて導入頂いております。

ビルメンテナンス会社・不動産会社 ビル管理部門で使う 計画〜報告までの業務を一元化し、業務を効率化
建物所有会社 施設管理部門で使う 建物ライフサイクルをシステム上で管理し、業務の属人化を防ぐ
Function

DK-CONNECT BMの基本機能

300社以上の建物管理従事者からの声をもとに、 現場の課題解決に不可欠な機能を提供します。

  • 建物台帳

    • 建物の基本情報を管理
    • 注意事項などの共有事項も登録可能
  • 設備台帳

    • 型番などの基本情報を管理
    • 設置位置はマップ上で表示
  • 作業履歴

    • 設備ごとの不具合履歴管理
    • コメント機能でやり取り記録
  • 契約台帳

    • 契約更新月など基本情報を管理
    • 契約内容に基づき計画自動作成
  • 作業計画

    • 年次〜日次計画立案/調整/管理
    • 作業進捗を見える化
  • 点検結果

    • スマホから点検結果入力
    • 写真添付
    • 報告書に自動で転記
  • 報告書

    • 点検結果を自動で転記
    • 任意のフォーマットに変更可
  • 書庫

    • データを管理できるファイルサーバー
    • データの共有も可能
Movie

DK-CONNECT BMがわかる動画はこちら

DK-CONNECT BMがテレビ番組で紹介されました

Support

安心のサポート対応

スムーズに利用開始できる、導入支援メニューも用意しています。

  • 01

    建物登録代行

    管理対象の建物を登録します

  • 02

    設備登録代行

    設備機器を登録します

  • 03

    計画登録代行

    年間計画表から、各計画を
    登録します

  • 04

    点検表構成支援

    点検表を再構成して
    登録します

上記は全て有償でのご支援となります。個別に御見積致しますので、お問い合わせください。

Case

導入事例

株式会社 旺栄

属人化されていた物件情報を
DK-CONNECT BM で一元管理
~より速く的確な対応を実現し、
ビル管理の新次元へ~

株式会社旺栄は1976年に設立された中央工学校のグループ会社の企業です。設立当初は学校関連施設の管理運営や事務機器・教材等の販売を中心とした事業をしていましたが、徐々に業容を拡大。現在では商業ビルからマンション、公共施設等を管理運営する建物総合管理会社として確固たる地位を築いています。そんな同社では、2022年に新時代のDX戦略としてダイキン工業のDK-CONNECT BMを導入し、社内への普及・活用を開始しました。

株式会社 旺栄

Voice

お客様の声

  • 点検・報告の常識が変わった。
    管理コストが大幅ダウン

    PCから設備状況を確認できるので、現場に足を運ぶ回数が激減。複数施設を管理していても、人的リソースのやりくりに余裕が生まれました。

    (ビルメンテナンス業)
  • 情報がみんなのものに。
    属人化がなくなり、判断も早くなった

    個人ごとに管理されていたデータを共有化したことで、担当が変わってもスムーズに業務が進行。情報の属人化が解消され、意思決定のスピードもアップしました。

    (不動産管理会社)
  • 毎日の転記作業がゼロに。
    業務効率が想像以上に改善しました

    点検・検針結果をタブレットなどのモバイル端末から直接入力できるため、紙への記録や表計算ソフトへの転記といった手間が不要になり、業務の効率化を実現しました。

    (ビルメンテナンス業)
  • DK-CONNECT BMが
    一番わかりやすい。

    シンプルでわかりやすいデザインなので、デジタルツールが苦手でも直感的に操作できます。現場からも「使いやすい」と好評です。

    (ビル管理事業)
Download

資料3点セット

  • 5分でわかる DK-CONNECT BM
  • DK-CONNECT BM 新機能紹介
  • 導入事例
お問い合わせ・資料ダウンロード
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FAQ

よくある質問

導入までの流れについて教えてください。
まずはお打合せにてお悩みやご希望のご利用方法をお伺いいたします。
利用開始日とライセンス数を確定し、お手続き完了後、URLとIDを発行いたします。
どのようにしてサービスを利用しますか?
パソコンやタブレットのインターネットブラウザから、発行されたIDとパスワードを入力してログインしご利用いただけます。
スマホからはアプリをインストールしてご利用いただけます。
建物管理棟数が増えた場合、利用料金は変わりますか?
利用人数に応じた年額料金となっているため、管理棟数が増えてもご利用料金に変更はありません。
出力する報告書は、現在使用しているフォーマットに変更できますか?
はい。現在お使いのExcelやWordの報告書フォーマットに合わせて出力することが可能です。
建物や点検ごとに異なるフォーマットを登録し、使い分けることもできます。
点検項目は自由に設定できますか?
はい。点検項目は自由にカスタマイズして作成できます。
項目ごとに必須入力設定や、数値のしきい値(基準値)を設けることも可能です。
点検時に写真も記録できますか?
はい。スマートフォンを使用して点検結果と一緒に写真も記録できます。
記録した写真は報告書に自動的に反映されます。
通信環境が悪い場所でも点検できますか?
はい。点検の開始時にオンラインであれば、その後は電波が届かない場所でも点検作業を続けられます。
記録した内容は端末に一時保存され、通信が回復した際に自動でクラウドへ保存されます。
管理者・現場スタッフ・協力会社など権限によってデータの公開範囲を決められますか?
ライセンスごとにデータの閲覧範囲・編集権限が制限されています。
詳しくはお問合せください。

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