宗教美術に見る光と空間の演出
おすすめ ポイント |
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目次
構図についての深掘
ヨーロッパ視察で得た考察と現地の写真
美術史について(美術の民営化の歴史)
現在美術の小話
今後の自身の表現や実践について
※内容は変更する可能性がございます。
内容
3月配信のウェビナー「彫刻の構図とデザイン~視線の誘導と造形的演出~」で解説した構図について、さらに深掘りして解説していきます。
また、宗教美術における光と空間の演出について、ヨーロッパ視察にて得られた知見を、現地で撮影した写真を具体例として紹介し、構図の考察をします。
CGシーンの演出にも共通する部分もありますので、制作の一助になれば幸いです。


所要時間
約45分
講演者プロフィール

現代美術アーティスト
上路 市剛氏
現代美術の世界を舞台に、ハリウッドの技術を生かしてリアリズム彫刻を制作。国内外にて展覧会の開催や、アートフェア(展示即売会)に多数参加。
彫刻制作で培われた技術を教える、IBCセミナー主催。
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