

GUILTY GEAR-STRIVE-における2D格闘ゲーム背景の制作と演出
セッション動画
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- ・2D格闘ゲーム背景だからこそできる工夫や技法を紹介します。
- ・GUILTY GEAR-STRIVE-の新システムに対応した背景制作例
- ・ゲーム開発、格闘ゲーム、イラスト制作に興味ある方向け
目次
- 1.2D格闘ゲームにおける背景の役割
- 2.1枚の絵のような作り込み
- 3.「3D」格闘ゲーム背景としての工夫
- 4.GUILTY GEAR-STRIVE-での取り組み ステージ構成
- 5.GUILTY GEAR-STRIVE-での取り組み 演出
内容
2D格闘ゲームの背景の役割から当社格闘ゲーム背景の制作時に工夫していることをGUILTY GEARシリーズでの制作例を元に紹介しています。
2D対戦格闘ゲームの特性上画面の作り込み方や魅せ方には絵の技法を多く取り入れておりゲームに興味がある方の他、イラストを描く方等にも向けた内容となっています。
また最新作GUILTY GEAR-STRIVE-で追加された新システムに対応した背景表現の工夫についても紹介しています。
使用ソフト
Autodesk Maya2023
Autodesk 3dsMax2022
Adobe Photoshop2021
Unreal Engine4.25
所要時間
約26分
講演者プロフィール
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アークシステムワークス株式会社
背景デザイナー相馬 裕斗氏
元ゲームアプリの2D背景イラストレーター。イラストスキルを活かせる背景CGがやりたくてアークシステムワークスへ入社。ゲーム業界歴9年程
- アークシステムワークス株式会社 Webサイト
https://www.arcsystemworks.jp/
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